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「認定保険代理士 髙橋 則彦のちょっと使えそうな話 平成25年7月号 (22)」

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コミュニケーション 先日、テレビで専門家の人が言っていたのですが、コミュニケーションは、喋ったりすることと思われがちですが、必ずしもそうではなく、近くにいることなのだそうです。 近くに居ることで、音や体温などをお互いに感じることができるので、それがコミュニケーションになるのだそうですよ。 ちなみに2メートル以上離れると、関係を絶ちきる距離になるらしいです。 そう考えますと、キャンプをした場合のテントの中や車の中など、割りと狭い空間に複数名でいると、一体感や楽しい感じがするのは、その関係があるのかもしれませんね。 また逆に同じ建物内にいても、広い建物で、別々に離れていると、その人とは無関係な感じがしてしまうように思います。 これは、プライベートや仕事などあらゆる場面で、関係しそうですね。 特に乱暴な使い方をした記憶はありません 昨晩は、あるアクシデントが有りました。 それは・・・。 息子の部屋で、息子とベッドに座っていました。 そして、2回ぐらいですが、軽く私が跳ねたわけです。 繰り返しますが、軽くですよ。(笑)常識的な範囲だと思います。 しかし、「ボギッ!!」という音がし、ベッドがやぶけてしまいました。(笑) 笑い事では有りませんが、そのようなことがありました。 これまでも特に乱暴な使い方をした記憶はありません。 約4年半で、終了しました。 ベッドさんお疲れ様。 そして、全責任があるとは思わないけど、なんかごめんなさい。 で、やぶけ具合は、こんな感じです。(笑) ということで、こういうこともたまにはありますので、みなさんご注意下さい。(笑)