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東洋佐々木ガラス ロックグラス 560ml USURAI 日本製 B-09129CS、感想

東洋佐々木ガラス ロックグラス 560ml USURAI 日本製 B-09129CS、という商品を買いました。きっかけは、前回同様YouTubeです。 特徴は、薄めの大きめのグラスです。で、円柱の形なので、上から下まで同じ太さ、というのも特徴でしょう。 結構珍しいかもですね。あと、容量もめちゃデカイ。形こそ普通のグラスな感じですが、実際ジョッキレベルのサイズ感。 で、値段は800円くらいでした。ちなみに前回書いた、松徳硝子 うすはり グラス タンブラー LL 510ml、は、通常二千円くらい。それを、Amazonアウトレットで出ていたので、千四百いくらくらいで買いました。 あと、薄さは、松徳硝子 うすはり グラス タンブラー LL 510ml、の方が完全に薄いですが、実際の使用感で言えば、今回の、東洋佐々木ガラス ロックグラス 560ml USURAI 日本製 B-09129CS、の方が現実的な薄さというか、使い易いように感じました。 ちょっと薄すぎるので、安心感とかでも、今回の方が使ってて安心出来る気はしました。あっちの超絶薄い方は、家に誰か来た人に、驚かすために使うのに良さそうな。

松徳硝子 うすはり グラス タンブラー LL 510ml、感想

 YouTubeで元バーテンの人が、良いと紹介していたのがきっかけで購入。主にハイボールに使用。 とにかく薄い。薄くて軽い。縦の面だけで無く、底まで薄く、中身がどこからも良く見えるし、中身の温度も手に良く伝わる。 あまりに薄く軽いので、耐久性が心配になるぐらいだが、おそらく、評判の商品であることを考えると、問題は無さそうだ。 しかし、ガチで薄いので、ここまで薄い必要があるのか、ここまで薄いメリットは?とちょっと思ったりもした。実際、商品としては面白い商品と感じ気に入っています。 ただ、実際の使用感は、そもそも結構良いグラスを既に複数使用しているせいか、そこまでの刺激というか、新鮮さは、あまり感じなかった。気に入ってはいますが。

バス釣りが出来なくなった

 5年程通って来た釣り場がついに釣り禁止の札がはられた。こうなる可能性については常に想定内ではあったが、突然のことで若干驚いた。 勿論、突然になることも想定はしていたが、いざなってみると、来たかついにみたいな。一週間ぶりくらいに行ったら、はり紙のようなものが、あちこちにあった。 思えば5年。一番通った場所だ。デカイのも小さいのも色々釣った。この頃は釣れてなかったが。場所的にも、釣りのしやすさ的にも良かったので、一番通う場所となった。 しかし、終わりました。おそらく、再開となる可能性はかなり低いのでは無いかと。そもそも釣りのための場所では無いので。 そして、もう1箇所。そこも以前何度か行っていたところ。というか、初めてバスを釣った場所。そこも、その足で行ってみたら、禁止になったようだ。立て札に書かれていた。 どうりであれ程いた釣り人がいなくなったわけだ。ネットでも見つかった。どの道そこは通うのが少し大変なのであれだが。 ってことで、やろうと思えばどこかあるだろうが、取り敢えず、慣れ親しんだ場所がダメになった。5年一区切り、という感じ。 で、少し調べたら、バス用のルアーもタックルも海でも普通に使えるようなので、海に行くための道路も良くなったし、これを機に海に切り替えようかと思う。しかも、海だと家族もやる気があるので、一緒に行けるし。

余市と宮城峡を飲んでみた感想

 余市と宮城峡を酒屋で発見し、購入することが出来たことは前回書いた。で、今回はその二つを呑んだ感想を書く。 初日に飲んだ時には、正直ミスった。と言うのは、各ハイボールで飲んだが、薄めすぎたようで、単に煙な感じだけの味になった。ほぼ。 で、え?こんな感じなんだ、と思った。Amazonレビューなんか見ても、評価は分かれる感じで、好みがかなり分かれるのかな、と感じた。 で、翌日。少し薄めすぎたと思ったので、少しずつ薄めながら、濃いところから味わっていった。そしたら、初日とは全く違く、甘味や香りが感じられた。香りは初日も少し、瓶を開けて直接嗅いだので、多少嗅いではいたが、実際に割って飲む時にはほぼ感じられ無かった。 やはり、初日は割り過ぎだったようだ。実際、翌日は大分印象が変わった。正直美味い、と思った。スモーキーさもあるが、甘みもいいし、香りもいい。リンゴのような香りだ。 やはり、入手困難になるだけはある品物だと思った。で、ここまで、余市、宮城峡、いっぺんに感想を書いてきた。どちらも似たようなテイストではあると感じたからだ。 ただ、夜市の方が強いハッキリした濃い感じ。宮城峡はスイートな感じだった。気に入ったのでリピートは確定だと思う。もちろん、売っていればの話だが。 繰り返しになるが、やっぱり入手困難になるだけのことはあった。

余市と宮城峡を買って来た

 前から飲んでみたかったウィスキーの一つ。しかし、ご存知の通り売っていない。普通には基本無い。ちょこちょこ出てきたなんて噂は聞くものの、実際には見かけ無い。 が、昨日やまやに行ったところ、ばったりと遭った。それも結構偶然な感じで。何故か、いつの間にかワインセラーにもウィスキーが置かれていて、そこにあったのだ。 きっかけは、来ていた他の客が店員さんに、山崎はあるかと尋ねていた。そしたら、ワインセラーに無ければ無いと答えていた。 で、え⁉︎ワインセラー?となる。結局山崎は無し。しかし、見ていくと、なんと宮城峡と書いてあるボトルが。価格は定価よりも微妙に安い値段が表示されている。そして、その隣の隣には、余市の値段の表示が。 同じく、値段は定価より微妙に安い価格が書いてある。が、しかし、物は無い。ってことでまたと無いチャンスなので、店員さんを呼び、宮城峡を購入することに。 そして、その際一応余市の在庫について尋ねると、なんと一旦は、並んで無ければ無いと言いかけるも、すぐさま下の隅の方の瓶のまとまりを見て、あ、ありました、となる。 各、在庫はその一本ずつで終わりのようだった。ってことでラッキー。余市と宮城峡を普通の値段で買うことが出来ました。 これからもちょくちょく、やまやに行ったら、ワインセラーをチェックすることにしよう。次は、白州がいいなぁ。いい加減飲んでみたい。

近くのイオンがレジゴー対応になったのでやって来た

 レジゴー。要するに、所定の端末で、買う商品のバーコードスキャンをしながら、カゴに詰めて行って、最後に所定の端末で、決済をして、買い物終了というやつ。 つまり、従来のセルフレジの前もってスキャンしてすんなり会計を済ませられる版、という感じ。 イオンで、やっているやつだが、ついに近くのイオンも対応した。で、入口近くに専用端末が置いてあったので、それを使うか、自分のスマホに専用アプリを入れるかの2択になる。 初めは専用端末でいいかと思ったが、直前になったら、違う入口から入る場合でもわざわざ、専用端末を取りに行くのは面倒を感じた。 店内のあちこちに置いてあるのなら不自由しないだろうが、その時は、一箇所だけのようだったので、結局スマホにアプリを入れることにした。 で、サクサクとバーコードスキャンをし、最後に専用端末で決済。想像した通り、スムーズな買い物。バーコードスキャンもスムーズ。 ただ一点。思ったのが、袋詰めも折角なら、スキャンしながら詰めて問題無いなら、その方が決済後よりスムーズ。 問題無いなら、次回はそうしよう。 しかしあれだね。この仕組み、万引き対策とかどうなんだろう。全部ちゃんとスキャンしてることは、確認出来ているのだろうか。 重さである程度やっているにしても軽いものとかなら、どれぐらいの精度なのか。もしそこまでじゃ無ければ、万引き増えそうだな。 ってことで、取り敢えず便利な仕組みでした。

RIZIN30感想

 特に印象的だったのは、久保選手、朝倉海選手、昇侍選手、元谷選手、金太郎選手、矢地選手、佐々木憂流迦選手の試合です。 一つ一つやっているとなかなかの時間とボリュームになりそうなので、ザッと行きます。 久保選手は負けはしたものの、判定まで行った。そして、グランドで下の展開が多かったが、そんなに一方的にボッコボコにやられたわけではなく、相手のやりたいことをさせないで、封じていた印象。 なので、結構健闘したように思う。是非次に繋げて、次戦は勝って欲しいと思う。 あと、元谷選手。かなりの確率で勝つと思っていた。なので、僅かな確率の方になった形だろうか。しかも、早い段階で終了した。リングの外に出てしまうハプニング?もあった。パニックだったのだろうか。勝負事は分からない。 からの、矢地選手。序盤にヒヤッとする極めの展開があったが、しかし、然程危なげの無いというか、そこまで完全なるヒヤッまでは行かず、その後は、試合終了まで、危なげなく、安定感のある試合運びのように感じた。 終わってみれば、3-0のフルマークでの判定勝ち。率直におめでとうございました、という感じ。相手の武田選手は、ここまで、修斗とパンクラスのチャンピオンをくだしてきた。矢地選手も前回修斗チャンピオンを撃破。 で、今回勝ったので、次回はどうなるのか。既にパンクラスのチャンピオンに勝った選手に勝ったが、そことはあるのか。あるいは、そこと、修斗チャンピオンか。外国勢の入国状況次第か。 あと、朝倉選手が思ったより、楽な試合展開では無かった。試合はやってみないとの典型例か。しかし、相手選手はブラジル人。ブラジル人はとにかく打たれ強い印象。なので、そう考えると、判定まで行ったのは、不思議は無く、自然な話かと。 ブラジル人とかロシア人は体強いからねぇ。あと、タイ人も頑丈。日本人相手とこういう外人では、KO率は変わるだろう。しかし、試合を見れば、結構一方的に殴って、相手のやりたいことは、させないで終わったように思う。

グレンリベット12年大変気に入った

 ウィスキーの紹介です。いつだかYouTubeでバーテンの人が紹介をしていた気がする。で、この前やまやに行ったら売ってて買ってみる気になる。 価格は、税込で3千円弱くらい。その割に大変気に行った。割安感を感じました。最初甘めな感じが来て、あとスッキリ爽やかな感じ。凄く飲みやすいし、シンプルな感じ。 飲んだ感じで言えば、もっと高くてもおかしくないぐらいに感じた。実際、他と飲み比べてもそう思う。 なので、お客にとっては割安感のあるいい商品。瓶のデザインも好きかな。関連があるのか不明ですが、名前も似ているグレンモーレンジィという商品とも初めの口に入れたときの甘さの感じが似ていました。 そのあとは、違いますが。あと、瓶も似ていますね。グレンモーレンジィも気に入りましたが、このグレンリべットの方がもっと気に入りました。良いウィスキーに出会えました。ラッキーです。

麺を茹でる時、結局量が多い時は鍋が良い?

このところ散々色々レンジで試して来て、結局、三人前以上は鍋が良いと思いました。まあまあ上手く行った時もあった気がしますが、結構微妙な仕上がりになる。 くっついて、ダマみたいになったり。棒?というか、そもそもとして、茹で上がりが微妙。 大きい容器が有れば、上手く行くのかもですが、実際、一人前。やっても二人前までかな。正直二人前でも悩むレベルかもしれない。なので、量が増える程に微妙度は増すという話。どこまで拘るか。

久々カシータスを使ってみた

 普段は、ジリオンsvtwを使っているが、巻いている糸が大分少なくなったので、5年程前に買ったカシータスMGLハイギアを使ってみることに。 久しぶりの遠心ブレーキ。あと、価格帯が全然違うので、巻感も大分変わる。 実際使ってみると、かなーり違うことを再実感。そう言えばこんなだった。巻感は、大分重い感じ。滑らかでは無い。 投げた感じも、ダイワのsvに慣れすぎたのか、バックラッシュし易い。たしかに、伸びはあるが、風向きが変わるとバックラッシュし易くなる。追い風以外。 一方、ジリオンsvだと、いきなり向かい風になっても、そう影響は感じ無い。勿論、ずっと使って来たので、慣れの点はあるが。 なので、小まめなブレーキ調整やトラブルが嫌なら、カシータスの場合、飛距離を諦め、常にブレーキを強めにするほかない。あと、投げるルアーでも結構変わる。 近年あれ程バックラッシュをしたことがあっただろうか、という程やってしまった。ついでに、買ったばかりのバイブレーションを木に引っかける。それもかなり珍しい。 それだけ不慣れな道具を使うことで、余裕が失われていたに違いない。 ってことで、なんだかんだ、長らく出番が無かったことが、納得というか、再確認。やはり、道具は、良い道具を使うとそっちばっかりになっちゃいますね。 改めてジリオンsvは、使い易い。軽いものでも投げ易いので。今回カシータスを、使ったことで、こんなに違うんだっけ?と思った。 シマノのリール使うなら、やっぱりメタニウムとかアンタレスかな。巻感が良くないと、釣りに集中しづらい。でも、軽いものも投げるなら、svの方が有利な気もする。svでもそんな飛距離は悪くないし。 そのうち比べてみよう。

結局、元の味無しプロテインに戻る

前回と前々回。味無しのプロテインを買った。その前は味あり。その前のも悪くは無かったが、再購入しようとしたら、べらぼうに値上がりしていたので、やめた。 で、検討の結果味無しに行く。その後、やはり味有りに行きたくなり、現在使用中のエクスプロージョン3キロ、カフェオレ味に。 これも悪くは無かった。しかし、またしての値上がりに。670円くらい値上がり。キロあたりだと、223円くらい。なので、まあキロあたりでみればそんなでも無いが、色々見ていたら、なんか面倒臭くなった。 そもそも、3キロって、て感じもあった。袋もデカいの1つだし。1キロかける3じゃ無いんだ的な。ってわけで、相性の悪さを感じ、結局キロ1,800円いくらくらいで買える、味無しを再注文。 今回で3回目みたい。結局シンプルさが、最終的な決定のポイントになった気が。シンプルゆえに色々試せるとも思った。 甘さが欲しければ砂糖を入れてもいいし。そこにコーヒーを入れれば、コーヒー味。レモン汁やグレープフルーツ汁?と砂糖を入れても美味しくなりそうだし。 というか、自家製のスポーツドリンクと合わせても良さそう。しかも、この方が味が自然だとも思うし。 ってことで、シンプルイズベストだとやっぱり思ったのだった。

洗い桶を、ラップで磨いたら簡単にめちゃキレイになった。楽しい

 グラスを重曹&水&サランラップで磨くと簡単にキレイになると聞いてやったら、実際に簡単にキレイになった。 この場合、研磨剤だけで無く、研磨に使う物も重要になる。研磨は、研磨剤×研磨に使う物。つまり、この場合、ラップだ。 ということで、昨日、キッチンの金属製の洗い桶があまりに目に余ったので、磨きました。こんななってたの?という感じ。ちょくちょくキレイにしていた気だったが。 ってことで、グラスで信頼を得たラップ。サランラップを適当に丸めて、クリームクレンザーで今回は磨きました。 そしたら、あっという間にピッカピカです。手触りも良くなった。ラップは、安価で、使い捨てなので、使い勝手もいいから、磨きにも便利。 色々な掃除の磨きの場面で重宝します。しかも、効果抜群なので、やっていて楽しい。

堀口選手、コロナで日本へ帰国困難のため、ベラトールへRIZINチャンピオンのまま本格参戦へ

 昨日は、RIZINチャンピオンの堀口選手が、フリー状態であると話題になっていましたが、先程Twitterで、ご本人が声明というかコメントを出していました。あと、RIZINも同様に出していました。 要するに、コロナで、日本に帰って来れない。ってことで、試合が全然出来ない、と。なので、このまま時間だけが過ぎるのもあれなので、どうするか決断をした、という話。 で、ベラトールに本格参戦することにしたが、単にベラトールに行くのでは無く、RIZINチャンピオンとして参戦するとのこと。 RIZINによれば、条件が整えば年一回は日本でも試合が出来る、ということです。なので、やっても一回なのでしょう。取り敢えずは。 つまり、RIZINのタイトルを持っているうちは、タイトルマッチは、年一回ということに。多分、日本で、というよりもRIZINのリングでは、ということかと思われるので、海外で開催でも同じことかと。 いずれにしても、ベラトールとしては、大変美味しい展開になったのではないかと。まあ、ただ、そう遠く無いうちに、コロナも落ち着くと考えられるので、あとは、契約の問題が主なところになるかと思われる。 自分的には、ベラトールでも、既に向こうのチャンピオンに2回連続で勝って、完全勝利をしての、RIZIN &ベラトールしかも同時チャンピオン、統一チャンピオンを達成してるので、やはり、UFCのベルトを巻いて欲しいな、と思うところです。 ベラトールへの本格参戦も楽しみでは有りますが。試合、いつなのか分かりませんが、楽しみに待ちます。

映画、トランスポーターにハマって立て続けにシリーズを見ている

 トランスポーターという映画にハマって、立て続けに1〜3を見ています。今3の途中です。 主演は、ジェイソン・ステイサムなんですが、アクションとか、銃撃戦とか、車の走りとかが凄くて、とても面白いです。 余計なことを考えている暇が無い。なので、凄く暇な人とか、鬱の人なんかにもいいと思いました。 ストーリーは、裏社会の運び屋の話なんですが、その仕事を通して色々悶着が起きるわけです。設定は、元軍人です。他の映画でもあった気が。 自分的には、1が、一番好きかも。

プリンターのトナーがあまりに無くなるのが早いんで問い合わせたら結局返金になった

 Amazonで、プリンターのトナーを買いましたが、そんなに使わないうちに、残量が少なくなりました、エラーが出た。 え、もう?ということで、トナーを取り出して、振る。エラー解消。 しかし、その数日後にまた同じエラーが出る。 実際、あまり使わないので、前回買ったのは、2018年の9月。今回買ったのは、2021年の3月。 前回のは2本入りだったので、2本で2年と6ヶ月もったことになる。一本あたり1年3ヶ月。 しかし、今回のはまだ、半年経っていない。もう少しで、あと17日で半年ですな。 ってことで、出品者へ問い合わせ。不良品では無いか?と。事情を説明したところ、面倒に感じたのか、やたら返金させて欲しいと言ってくる。 どうせ、必要な物なので、また買わなきゃだから、返金じゃなくて、不良品なら、物送ってくれても良いけど、と話したが、とにかく積極的に返金をさせて欲しいと言ってくる。 また、同じようなクレームが来ても、と思ったんでしょうな。 ってことで、返金対応になりました。なので、しかたないので、他からトナー注文しました。

修学旅行中止に伴うキャンセル料等について

子供が公立高校に通っていますが、コロナの影響で、一時は、行き先変更。その後、中止となり、昨日それに伴う返金についての連絡文書が届きました。 内容は、取消料4,500円と振込み手数料660円を差し引いて返金します、というもの。ちなみに文書は、旅行会社名でした。 で、思ったのは、中止になったのは、一月ちょいか、一月程度前ぐらいだった。なので、キャンセル料かかるのね、ということ。あと、振込み手数料。高い銀行から振り込むのね、という辺り。 ネットを調べると、中止時期は不明だが、結構キャンセル料について書いてあるものが出てきた。あと、地域によっては、自治体で負担しているところもあった。 あと、旅行系のサイトをいくつか見ると、国内旅行のキャンセル料は20日前からのようだった。団体の場合違うのかな。 まあ、いずれにしても、約款や規定など、予めきまった、所定のものがあって、それでやっているのだろう。 しかし、あまりに立派な感じの文書で来たもので、一見適当に好きな金請求しているかのようにも感じた。 しかも、事前の説明や説明書も何も無いし。まあ、キャンセル自体がコロナ前では稀だっただろうから、文句が出る余地が殆ど無かったのかもだが。 そもそも約款による契約というのは、相手が認識しているかどうかは関係が無いのが原則ではあるが。 なので、こちらサイドとしては、事前の同意事項として、予め確認欄などあったら、ストレスというか納得感があり、気持ち的にスムーズだったように感じる。 繰り返しになるが、以前であれば、そんなにあるケースでも無く、故にクレームになるケースも少なく、よって改善、対応の必要性も感じる機会があまり無かったのかもしれない。 大騒ぎするケースが、それも出来るだけ多くの人がいれば、そういう機会になるだろうが、そうで無ければ、なかなか。 しかし、やはり、ボッタクリバー感はありますな。デリケートなことなので、事前の同意事項として、申込書などにチェック欄など設けて、記載する方がいいでしょう。 まあ、それで言ったら、自賠責なんかもそうだが。あれも、解約とかキャンセルとかそうそう無いからね。 そもそもキャンセルは、仕組みに無いけど。なので、補償がスタートしていなくても、始期より前でも解約という表現になる。そう言えば、この前あったけど、始期より前でも半分も戻らなかったっけな。

レンジで麺を茹でる時の火加減は、量により調整がいいかも

相変わらず、レンジで色々な乾麺を茹でています。だって楽なんだもん。しかし、量や、太さによっても仕上がりにバラツキが出る印象。 で、ふと思った。量や太さが違うのに、毎回同じ火加減、ワット数では、変なのでは無いか。アンバランス的な。 つまり、容器に麺を入れ湯を入れるが、麺の量が多ければ、湯の量も多くなるし、麺の温度で湯温の初めの下りも大きくなる。と、なれば、レンジで湯が熱くなるのにも時間がかかる。 と、なれば、もう少し長めの時間レンジが必要or強めのワット数でレンジが必要、となると考えた。 また、素麺など麺が極端に細く、極端に茹で時間が短い場合も、強くしないと、温度低めのお湯に浸かっていただけになり、美味しく茹で上がらないのでは。 実際、素麺や蕎麦は、微妙な茹で加減を既に経験している。どうにも粉っぽく残念な感じだった。 なので、極端に細い場合は、量が多くなくても、どの道茹で時間が短いので、時間や強さの調整は必要になりそうだ。もちろん、量が多い場合程では無いが。 で、実際、茹で時間11分のパスタを300グラム今朝レンジで茹でた。通常500wでやるところを600でやった。確実に茹で加減は変化し、良くなったと思われる。大分鍋で茹でた場合に近くなった気が。 そもそも、鍋で茹でる際も、麺の量で、麺投入後の再沸騰の仕方は違う。つまり、湯温のダウンや余計に時間がかかることだ。ある程度沸いて来てからの、カウントダウンなので、レンジで茹でる際もこの辺を考慮に入れる必要があることは、考えてみれば当たり前のことなのだ。 というわけで、素麺などについては、まだ検証が出来ていないので、引き続き実験をして行きたい。

自家製スポーツドリンク、果汁多めにしたら劇的に美味くなった

味が今ひとつ物足りないというか、何かが足りない、いまいち締まりがないような気がして、そうだ、果汁を多くしてみようと、あるジュースからヒントを得る。 あるジュースは、糖分が多めな割に非常にフレッシュに飲めた。そこでなるほどと思う。そんなわけで、いつもよりも1.5倍の量の果汁を配合し作る。 結果、めちゃ美味くなった。果汁は、自分は、レモン汁とグレープフルーツのやつを使っているが、どちらも美味しくなった。それもかなり。 具体的には、別記事で砂糖の量とか分量を書いているので、気になる人はそちらを見てみてください。

オーブンレンジのグリル機能を色々使ってみた

 思うところがあって、これまで殆ど使って来なかった、オーブンレンジのグリル機能を色々使ってみました。 ちなみに、グリル機能とオーブン機能はやや違うようですが、熱を出すこと自体は同じですね。仕組み的にはどうなのか不明。 で、やってみたのは、焼き魚、焼き明太、焼き野菜、かまぼこ、焼き茄子、です。 魚は、干物です。片面6分くらいずつ焼いて、バッチリでした。しばらく魚はこれになりそう。丸魚で厚みのある場合は、オーブンでじっくり火を通した方がいいのかな、機能的に向いているのかな、とも思いましたが、実際グリルを使ってみると、そこまで火力が強い感じでも無いので、丸で厚みがある場合でも、グリルで問題無さそうです。 実際、グリルってオーブンの予熱と違うのかな?調べる気までは無いが、実は同じだったりして。どっちでも良いけど。 あと、焼き明太は、スキレットを使いました。スキレットに乗せて、適当に焼いて終わりです。バッチリ。しかも、スキレットなので、スキレット自体も温まって、両面焼きのような効果も多少ありそう。 焼き茄子は、ひっくり返して、両面焼きました。片側5分。とてもいい仕上がりに。 あと、今朝は、野菜を適当に何種類か刻んで、スキレットに乗せて、塩胡椒をして焼きました。これもバッチリ簡単バーベキューな感じの仕上がり。 ナスもそうでしたが干物っぽくなりますね。甘い。 ってことで、非常に使い勝手を感じたので、これからドンドン、オーブンレンジのグリル機能を使って行こうと思います。 結構使い勝手が有りそうです。スキレットとの相性が良く、合わせ技が便利。

レンジで麺を茹でる。蕎麦と素麺は今ひとつか

 少し前から、レンジで麺を茹でることにハマって散々色々な麺を茹でて来た。その中でこれはちょっと不向きかな、と思ったものがある。 ズバリ、素麺と蕎麦。仕上がりが粉っぽくなる気がする。あと、一度に茹でる量にもよるかな。多いほどよろしく無い気がする。 あと、パスタでも、その商品によっても変わるので、蕎麦や素麺でもそうかもしれない。ただ、やはり麺が細い程微妙な気はした。パスタは、あまり細いのは試していないので、分からないが、パスタはなんか大丈夫そうな気はした。 でも、パスタ茹で容器の説明には、あまり細いのや太いのはNGそうだった。ただ、自分は太いのは結構やっているので、太い分には問題を感じていない。 なので、やはり細いのか。細いと火の通りが早いからか。 ってことで、実際問題、素麺と蕎麦はレンジは微妙な印象。特に。今後も色々試してみたいが、今のところそう言う傾向を感じる。 うどんやパスタは結構良いんだけどね。パスタは、リングイネとか言う平べったいタイプは微妙かもしれない。くっ付き易い気が。けど何だかんだ、楽だからレンジで茹でたくなりそうだけど。