今更ながら最近電子レンジの使い方を再認識した。
今更ながら最近電子レンジの使い方を再認識した。きっかけは何だったか。温めの際にラップはしない、ということの重要性について。そう言えば、何かの時に説明書か何かで見た気はするが、ラップをしないのが基本らしい。 しかし、ラップをした方が、効率がいい気がして、ずっとラップをしていました。ずっと昔のと、その後のでも違うかも知れない。確かに、昔のはラップが前提だった気も。っことで、最近ラップ無しで何でもかんでもやっています。肉魚の解凍から、ご飯、おかずの温めまで。 そうしたら、実に調子がいい。ご飯は、カラッ、フワッとしているし、解凍も程よい。おかずもベチャッとしないで良い感じだ。思えば、なんかセンサーがおかしかった。ずっと感じていた。なんで、完了の合図がなるのに、全く温めや解凍が完了していないのか? 全然足りてい無い。解凍に至っては、パックごと冷凍したものなど、全く解凍が足りないので、逆さにしたら、温度が伝わるかと思って、逆さにしたりもした。そうすると確かにマシにはなったが、それでも今ひとつだった。しかし、今回ラップを無しにしたところ、本当に調子が良くなった。 どうやら、センサーは、問題無かったらしい。問題だったのは、使い方の方。使う側の方だったようだ。これからは快適にレンジを使えそうだ。