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アシストフックを水糸で自作してみた

 メタルジグやオモックに使うために、アシストフックを作ってみた。使った材料は以下の通り。 建築用水糸、極太1.2ミリ130m、(株)たくみ社製、税込400円くらい チヌ針、がまかつお徳用7号黒70本税込990円 です。 で、これまでは、いわゆるカン付きと言うんですかね、穴のあるタイプしか使ったことがなかったのですが、お徳用が穴のないタイプだけしか売っていなかったので、今回はそれになりました。Amazonで見て行ったのは、穴のあるタイプでしたが、それは今回行った店には有りませんでした。 あと、水糸は、ホームセンターの道具コーナーで購入。強度は、一応家の10キロのダンベルに巻き付けて、持ち上げてみましたが、10キロなら特に問題は有りませんでしたので、結構強いと思います。 で、その糸を使ってYouTubeで針への結び方をいくつか見て、作りました。結び方によって多少この糸でやる場合の相性が感じられましたので、一番いいと感じた方法でやりました。いくつも作ってたら大分慣れました。 ってことで、ほとんどタダみたいな値段でアシストフックを作ることが出来ました。水糸は、値段に対しタップリ巻いてあるので、ほぼ費用は掛からないし、なので、針代くらいですね。それも今回だと、一つ14円くらいですか。ほぼタダだな。

RIZIN 31感想

 RIZIN31。特に印象に残ったのは、金原選手。アキラ選手。が特に。あと、メインが王者防衛ならずだったが、不完全燃焼な感じでした。あれでタイトルが移るの?という感じ。まあ、そういうルールでやっているのでしょうが、それならルール変えた方が良くない? という感じ。相手もあんまり勝った気は無いだろうし、チャンピオンも負けた気がしないだろう。もちろん、チャレンジャーは、負けよりは勝ちの方がいいだろうが。 しかしあんまりでは無いか。せめて、無効試合か判定か何かもう少しマシなチョイスは有りそう。タイトル保留、ないしは、タイトル移した上での再戦確定とか。 自分的には、気持ち悪くなった。 まあ、あるのかもだが。 あと、女子格の方で、セミメイン?セミファイナルですか。今回階級下の選手と浅倉カンナ選手が対戦ということだったので、これはかなり、浅倉選手有利なんだろうな、と単純に思っていた。 ら、蓋開けたら、負け。判定1-2ですか。なので、割れたは割れたんでしょうが。試合見てたら、なかなかグランドの展開が達者な感じでしたな。しかも階級下。屈辱だろうな。やっぱ、柔道の人は強いね。 そのうち、男の方にも柔道家が来そうな。そしたら、また面白くなる。 あと、白川選手も勝って良かったです。あと、スダリオ選手と中村大介選手とね。強いですね。 で、戻ると、金原選手、流石でした。適正階級に戻して、存分に力を、本来の力を発揮した、という感じでしょうか。なんか、相手気の毒だったもんな。余裕があった。立って良し、寝て良しで。あと、下がりながらのヒザが印象的。寝業も強いし。凄かったです。 からの、アキラ選手。相手選手は、実績的には格上、ですかね。聞くところによれば。で、元々はウェルターの選手で今回ライト。6キロくらい落としたのかな。 そのせいか、なんか、きゃしゃでしたね。体格。身長もあるでしょうが、体格大分違った的な。で、アキラ選手一本極める。素晴らしい。セコンドとの息もバッチリで、一体感、暖かさが出ていた。故に泣けたよ。気持ちにブッ刺さった。良い人感が出まくり。あと、名参謀・名軍師感も凄かった。 今回はこんなとこかな。

オモックを知るが、ナスックを考える

 最近オモックを知った。ナツメオモリに針金を通して、少し曲げたりして、針つける釣りの仕掛け。これが、千円以上するメタルジグなんかよりも、断然釣れてしまうんだとか。 ちなみにオモリに色を塗らない方が、むしろ使い古して、使い込んで年季が入った方が、さらに良く釣れるんだとか。 しかし、作り方を見ていると、針金など少々面倒に感じた。そこで考えつく。形は然程重要では無く、鉛とかウェイトが重要だとしたら、ナスオモリでも良いのでは無いか、と。 ナスオモリなら、針金等の手間は無く、そこに針を付ければ良いだけ。つまり、初めからほぼ出来ているわけだ。 ってなわけで、調査。そしたら、ナスックと称して、作って釣りして試した人が見つかった。釣果の差は判らないが、ナスックでも釣れるようだった。 だよね。ほぼ似たようなものだもの。なので、取り敢えず自分は面倒なので、ナスオモリでやって行こうと思います。 キャロにも出来るので便利ですな。メタルジグのイメージなんだろうな。 ということは、メタルジグも、色はげた方が釣れる?可能性高めかもしれない。 いずれにしても、ナスックは安価でいい。

火災保険の保険金請求代行で弁護士法違反?

 今朝ほどは、保険関係のニュースをチェックしていたら、火災保険の保険金請求代行をしたとして、リフォーム会社と不動産投資会社の社長とあともう1人は詳しく出ていなかったが、3人逮捕されたということ。 目に止まったのは、台風かどうか関係なく、壊れていれば、保険金請求を代行すると言ってやっていたよう。つまり、原因は関係なく壊れていればやると。 弁護士法の第72条違反と思われるが、おそらくこれは、本丸では無いと思われる。本当は、詐欺とかでやりたいんだが、いきなりは難しく、取り敢えず、別件で捕まえたのでは無いか。 そもそも弁護士法72条は、事件性必要説と不要説があるが、そもそもとして、保険金の請求が、こうしたものが通常絡むものではない。 そもそも普通は、契約者というか所有者本人が、保険会社へ連絡し、案内を受け、写真や見積を提出して、必要に応じて保険会社は調査を行い、保険金を払うもの。 調査が無い場合もある。つまり、そもそも不良債権の回収のような性質のものでは無いので、請求を誰かに頼むようなものではない。しかも、高い報酬を払ってまで。 普通に請求すれば、全部自分で受け取れるわけだし、修理に必要な分しか基本的には、出ないもの。なので、そうした代行業者に頼めば、半分も払ったら、普通に修理代が足りなくなるだろう。 そして、普通にお手伝いする程度なら、このような刑事事件となることも無かったはず。なので、おそらくは、フェアな請求手続きではなく、一線を超えたことがあって、しかし、保険会社サイドとしては、完全に否定するだけの論拠というか、退けるだけの論を持っていなかったので、保険金を払ったのではないか。 で、警察に相談して事態を重く受け止めた警察は捜査をし、今回に踏み切ったのかな、と。なんせ億の金だそうなので。 なので、普通ではあり得ない事件ですな。容疑も含め。作ってたんだろうなあ。どこまでかは不明だが。

ダイソーメタルジグ、カスタム。お手軽アシストフック?

 ダイソージグは使える、と言う人は多いけど、みんなそのままノーカスタムで使っている人はいないよう。大抵は、スプリットリングとフックは替えている。あと、フロントにアシストフックは追加している。 というか、リアは無しでも、何は無くともフロントのアシストフックだけは付けている印象。フロントは必須なんでしょうね、みなさん。それであれば、ダイソーも純正はフロントは付けるようにしてもらえると大変ありがたい。あるいは、フロントもリアも両方か。 で、リアは、トレブルの人とシングルの人と紐のアシストフックの人と無し4パターンが見受けられる。 で、自分は、今回面倒臭いので、どうせ手間暇と多少費用を掛けても、結構ロストするので、リアのフックも付いているやつをそのまま取り敢えず使えるだけ使って、フロントにのみ、シングルのフックを元々付いているスプリットリングにさらにスプリットリングを追加して繋いだ。 紐よりも可動域は狭いかも知れないが、それなりに機能しそうに感じた。フックは、在庫があったので、バスで使っていたマスバリを使用した。これで十分使えるだろう。 結局長持ちするなら、立派なの付けても良いのだが。それであれば、高価なルアーを買ってもいいのだがという話でもある。しばらくこれでやってみよう。

ダイソーメタルジグ、カスタム。付いてるフックをシングル化へ

 ダイソーメタルジグのリヤをシングルフックに換えると、大分根がかり軽減になるということで、この前は、針買ってきてシングルにした。 で、今回は、元々付いているのを利用する方法をやってみたので、記事にしてみる。 自分は合理主義者なので、折角初めから付いているトリプルフックを有効利用したいと考えた。巷では、強度が弱いとか錆びやすいとか言われていて、使わずに交換するという人が多い気がする。 それは、勿論人それぞれだが、一切使わないのもなんだか極端な気がした。使ってみて、賞味期限というか使用期限が来たなと感じたら、交換して処分しても間に合うというか、その方が合理的と考えた。 強度的には、超大物は無理でも、ある程度のサイズまでなら問題ないだろう。ってことで、それをシングル化。 要するに、ペンチのニッパーみたいな部分で2本カットしました。これで、シングル化完了。残さず食べる的な笑 どの道、フック換えるにしても、そのフックだって、ルアーをロストしない限り、いずれ換える日がやって来る。消耗品なのだ。 カットは、そこまで大変では無く、パチンパチンと結構簡単にカット出来た。ただ、飛ぶので、適当な入れ物に突っ込んで、その中でカットした。その時は、ダイソーメタルジグが入っていた、透明の小さな箱のケースを利用した。

火災保険の保険金の申請サポートってどうなの?

 これ結構前から業界では問題になっている。要は、住宅の工事業者が飯の種にしているんだよね。アドバイス程度で、保険金が出たら、それで修理してもらう、とかなら、何も問題にはならなかったろうけど、高額な手数料や、高額な違約金などで、トラブルになっているケースがあるよう。 結構保険会社や業界をあげて、どうにかしようとしている。こちらにもその手の連絡がちょくちょく入る。 今朝見たニュースでも、相場よりも安い手数料でサポートします、というところがあった。そこもリフォーム屋か何かのようだった。相場は3〜4割だが、25%くらいでやります、という話だった。 そもそものそこで言っている相場の信憑性が不明だが、たかだか火災保険を請求するのに25も取るのか、という感じが、率直にした。そんな手間暇かからないからね。逆に、そんなに貰えたら美味し過ぎる。 その点で言えば、自分は、仕事で多少お世話をやいているが、当然何も無しである。契約時の手数料のみ。と言っても、お客さんには、基本的に写真と見積りを用意してもらうくらいである。 ご用意ください、と。というか、普通は、写真も見積もりも修理業者に言うだけなので、お客さんがやることは、修理業者へ電話をするくらいだ。なので、自分もそのように伝える。 で、出来たらそれを保険会社に出すだけ。と言っても、今は、こういう時代なので、郵送等では無く、写真撮って、ネットを経由して送るだけだが。 あとは、それで結果が出るか、実調と言って現地調査となるかだ。それも特には費用負担はないので、単に見てもらうだけ。だから、本当にシンプル。 もちろん、あとは頼むかどうかはその人次第だが、自分からすれば、サポートいる?という感じ。それこそ、そういうのは、代理店や保険会社が普通に十分やっているだろう。しかも結構な手数料。 合法的にやっているとしてもちょっと首を傾げざるを得ないですな。 それと、小さいことかも知れないが、言わんとすることは判ったが、素人の人に有りがちな、そのニュース記事の言葉、表現が、不適切な点が多々見受けられた。 保険金のことを、保険料や保険金額と書いてあった。それらは一見似ている感じだが、意味は全く異なる。保険料は、お客さんが保険に入ることで保険会社に払い込む料金のことだし、保険金額は、契約上の補償限度額、上限のことである。間にのを入れるとか、額を削除するなりすれば

イカやサバを使えば簡単に魚は釣れる?

 海釣りで簡単に釣りを手軽に楽しむ方法を調べていたら、サバをエサにして簡単に釣るという人が見つかった。 そこで、他には何が有るか調べたらイカにも辿り着いた。イカは、サバよりは効果は落ちるが、ハリもちがいいということだった。あと、魚が大量に泳いで来ているときならサバと大差は無いだろうということでもあった。 というわけで今回は、その二つを検証してみることに。イカとサバは予めスーパーで購入し、適当なサイズにカットして行った。あと、イカは、ゲソはあんまりらしいので、ゲソ以外を持って行った。 それと、普通の大きめのイカの他に、小さい子供のイカも持って行った。それは、丸ごと。 今回行ったのは、福島県は、相馬市の方。初めはサバを使ったが、反応はなかなか無し。あと、もちがあまり良くない印象。 結構柔らかいためか、ドンドン小さくなって行く。食われている可能性も。なので、しょっちゅうエサを付け直すのが面倒だし、バイトが来ないので、イカにチェンジ。 イカは、初めは普通の大きめのイカをカットしたやつをつける。リグはフリーリグで、ワームの代わりにイカを。針はマスバリです。 キャストして、ボトムをとる。沈めて、そこから、ズルズルとずる引き。そしたら、速攻でバコンとバイトが。フッキングして、ガンガン巻くも竿がぶち曲がる。一瞬根がかりか?とも思うが確かな生命感があった。 なので、一旦巻くのを止めるも、直ぐに動きを感じる。また、直ぐに巻き始めたら、段々上がって来ました。初めカレイかなんかかと思ったら、マゴチだった。それもデッカイの。 竿がバスロッドのMHにラインがフロロ12lbで、障害物は、何も無かったので、そのまま行けそうだったから、パワーで抜き上げた。 その後フィッシュグリップで持ってみたが、なかなかの重量。数キロは軽くあったね。あと、サイズは、ざっと手で測ったが、55から60くらいはあった。流石に釣った気がある。 ってことで、それは帰宅後さばいて、塩焼きに。 で、その後だが、速攻でしかもデカいのが釣れたので、イカの効果抜群?このまま入れ食い状態?と一瞬その可能性を考えたが、流石に世の中甘く無い。 その後は、カニが釣れました。サイズは幅20は無いかな。15から17くらいかな。それもイカで。午前11時から午後5時半前くらいまでやって、途中お昼休憩しました。 で、釣果は、その二つでした。デカマゴチと

ダイソーメタルジグをカスタム

 海釣りに行くようになって、海釣りの動画を数多く見ています。そして、その中で、ダイソーのメタルジグの評判が凄く伝わってくる。 要するに、素晴らしい、と。で、今回は、フックの追加と交換を行いましま。 具体的には、ルアーのラインを結ぶ方にアシストフックと呼ばれるものを付けました。あと、リヤフックを、シングルに変えました。 これで、根がかりがし辛く、アシストフックにも掛かるようになります。 で、少々スムーズじゃ無かったのが、リヤフック。そもそも、入手が大変だった。 というのは、アシストフックは、Amazonで売れ筋のを買って終了だったが、リヤのシングルは、売り切れで、割高な感じの値段でしか出ていなかった。 しゃーないので、釣具屋に見にいくが、3軒回っても、入手出来ず。リヤもアシストフックでやっている人が多いとかなんとか、うち一軒のお店の人が言っていた。 まあ、実際、アシストフックもそんな高くも無いので、それも考えたのだが、今回は、普通の針でやろうと考える。 で、どうしたか。無いものは無いので、取り敢えず、マスバリとスプリットリング買って帰りました。 みたら、どうにかスプリットリングが通りそうな感じだったので。一本の部分ぐらいなら。で、早速帰るなりやってみたら、付きました。良かった。笑 ただ、向きが少し微妙だったので、スプリットリングを二つ繋いで付けました。 ダイソーメタルジグ。だいーぶ立派になりました。根魚は狙わないのなら、リヤは取っちゃう。付けない、という手もあるようですが、取り敢えず、狙っときました。 あと、アレですね。これにより、大分ルアーロストがしなくなり、長く使えるようなら、もう少し値段がするメーカー品などを購入してみようかな、とも思いました。 あと、リヤフックですが、マスバリを使ったせいも大きいと思われますが、スプリットリング、しかもダブルが結構面倒でした。なので、スナップで繋いじゃっても、その方が楽かなとも思いました。 それ言ったら、フロントのアシストフックの方もそうなんですが。あと、スプリットリングプライヤーが無く、ラジオペンチでやっていたせいも有ると思いますが。 まあ、色々やってみますよ。見た目は、スプリットリングの方がシンプルでいいですかね。在庫まだ結構あるし。ライン結ぶ方くらいは、アレとしても。とにかく色々やってみます。

ルクルーゼ ココットエブリィ18で五合まで行けた⁉︎

 一度の食事ごとに、ライスの量をキチンと設定し、測って食べるようになったことで、消費量が少し増えた。 なもんで、以前よりも少し米炊き作業が忙しくなった。ってことで、少し前までは、基本三合ずつ炊いていたが、四合にしてみて、ついには五合行ってみるか。行けるの?となった。 米は基本ルクルーゼ ココットエブリィ18で炊いている。あの、日本人のために日本人向けに設計し作られたと言われるタイプ。 ということで、やってみましたら、問題無く出来ました。炊き上がりは、もうパンパン。蓋開けると、上に盛り上がっている。白米も玄米も。 ちなみに、玄米は容量的に水が少なめにしか入らないので、上手く炊けるかな?硬めかな?量減らさないとかな?と思ってやってみたら、問題無かった。 なので、白米も玄米も水の量同じ?うん、同じだな。だって入らないから。ってなわけで、毎回この頃MAX五合炊いています。 たしか、メーカー推奨だと三合くらいだったと思ったが、実際五合行けた。味もいいし。しかも水入れるラインが、五合だと、丁度一段低くなったあたりなので、測ることなく、そのラインまでジャバジャバ入れられて、準備も楽だ。

19ヴァンキッシュ C3000XGを買って使ってみた

 海釣りに行くようになったが、取り敢えず自分はベイトを使っているので問題は無いが、奥さんは、スピニングの方がいいとなる。 で、持っているスピニングリールは、フロロ4ポンド100mしか巻けないタイプ。ロッドもバスロッドのLだし、重めのルアーもスピニングで投げたいとなる。 なので、ロッドとリールを検討。あと、糸も太めの糸を十分巻けるよう検討。 というわけで、ヴァンフォードと迷った挙句、長期使用を前提に考え、19ヴァンキッシュC3000XGに決定。これだと、16ポンド100mくらい巻けるので、様々な釣りに使えそう。汎用性がかなりありそうで良さげ。 しかも、軽いし言うことなし。ヴァンフォード二個分の値段ではあったが、その分快適に気持ち良く、長期に渡り使うことが出来るだろう。しかも、どこか誇らしさもある。 ってことで、早速使ってみました。とてもシルキーな巻き心地。かなり、癒される。初マイクロモジュールギア。これが噂の、という感じ。リールのサイズ感的にも、良いサイズ。3000番だが、C3000なので、コンパクトだし、スプールも特に違和感無し。 本当に良いリールだと思った。あと、XGも初だったが、これも良い感じだと思う。機会があれば、単なるC3000も使ってみたいが、次回はいよいよステラになると思う。結局XGを選んでしまいそうだが。 デザインもしぶくて高級感が有り気に入った。というわけで、19ヴァンキッシュC3000XG、大満足でした。 ちなみに、元々所有していた小さめのリールにPEを巻くという選択肢もありましたが、常にPEで使うのもアレだし、折角細いラインを巻いてあるので、それはそれで使うことに、取り敢えずしました。

貝殻付きのホタテをレンジのグリル機能で焼いたら楽だった

貝殻付きのホタテ貝を、もしや行けるのではと、貝殻ごとレンジに放り込み。グリル機能で10分ほど焼いてみた。 そしたらなんと、めっちゃくちゃ楽に、焼きホタテが出来上がっていた。見事に貝殻が口を開き、中身のホタテ貝もいい感じの浜焼きみたいになっていた。 家に居ながらにして、バーベキューのような感じに。楽なのは、水洗いしたホタテ貝を専用皿に乗せて、貝殻ごと放り込んで、10分スイッチオンすれば、放置で勝手に出来てしまう、という点。 仕上がりも凄く良いし、おそらく今後基本こうした料理はこのスタイルになるであろう。 この頃結構、レンジのグリル機能は活用していますね。焼き魚とかも、片面はスキレットで焼いて、そのまま、ひっくり返さずに、上面は、レンジにそのままスキレットごと放り込んで、グリル機能で焼いたり。 これは、返さなくていいのが、いいね。ケースによっては、両面レンジのグリルでやる時もあるけど。

安い米でもルクルーゼで炊いたら美味だった

業務スーパーで、業務用と書かれた、10キロで、2,600いくらくらいの米を買ってみました。税別です。 で、それをルクルーゼで炊いたら、普通に美味かったです。米は、米自体の質もありますが、炊き方とか、炊くものでも変わります。 昔テレビで、高い炊飯器で、安い米を食べている番組がありました。司会者が、高い米買うなら、高い炊飯器買って、安い米で食べた方がお得だと言っていたことが思い出されます。 今回のルクルーゼでも、同じようなことですが、ルクルーゼは、いわゆる高い炊飯器程は、高く無いので、尚のことお得感がありますね。 やはり、長きに渡って認知されている製品というのは、それなりの理由や中身があるものだなぁと、改めて、つくづく思った次第です。 流石のルクルーゼ。 ちなみに、その足で、違う店に行ったら、さらに安い米が売っていました。それも、そのうち試してみたいと思います。

フロムザバレルを発見

 先週、某や◯やで、いきなり宮城峡と余市を発見し、すかさず購入に至った。もちろん、プレ値では無く、普通の値段。むしろ、定価よりもほんの少し安いぐらい。 で、今週も行ってみた。ら、今度はフロムザバレルが置いてあった。そして、フロムザバレルだけ、お一人様一本限定と張ってあった。 ちなみに、宮城峡も2本並んでいた。が、先週宮城峡は購入済みでまだまだタップリと残っているので、今回はフロムザバレルのみ一本購入することに。 しかしまあ、二週続けて、レア商品をゲット出来るとはなんともついてる。あるいは、それだけ出回って来たことの証左か。いずれにしても、前から評判を聞いていて、いずれ呑んでみたいと思っていた一本であった。 が、しかし、人気商品で、入手が難しいもののようだった。もちろん、糸目をつけないのなら別だが。 ってことで、帰宅して早速呑んでみました。ハイボールで飲みましたが、濃い目から少しずつ薄めて味わって行きました。 う〜ん。流石の人気商品。しびれましたね。この商品は、スモーキーな感じでは無く、甘めで飲み易く感じました。1回目はあまり良さが分からず、2回目以降で美味しく感じられるケースもありますが、この商品は初回から美味しく感じました。 それとも、ウィスキーに大分慣れて来たのか。あるいは、両方か。アルコール度数51%というのも衝撃というか、珍しく思いました。あと、容量が500mlというのも。気に入ったので、殿堂入り確定です。 次回の某や◯やは、山崎か白州に出会えるといいな。自分的には、白州が断然いいが、こういう場合、山崎が先な気がする。しかも世間の感じでもそういう気がするので、メーカーもそう動きそうな。あ、でも蒸留所が違うのか。 なんとなくですが。