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【自動車保険】飲酒運転をして、事故を起こした場合、対象になる部分とならな い部分がある まあ、実際、違和感はあるんだけどね・・・

今回取り上げるのは、こちら。 年末年始に増加する飲酒運転事故…… 自動車保険は適用される? 飲酒運転をして事故を起こした場合に、自動車保険は通常通り、保険として機能するのか?という点。 いきなり 結論 を言うと、一般論として通常、現在は、 対象になる部分と、ならない部分がある 。もう少し具体的に言おう。 自動車保険の機能は主に3つ 自動車を運転し、事故を起こした際の、 ・ 相手に対して :人や物を、壊したりケガなどを負わせてしまった場合の 損害賠償 ・ 自分の車 :自分の車の 修理費 などの補償 ・ 自分などのケガ :自分などがケガをした場合の 治療費もろもろなど の補償 という構成になっている。 飲酒運転でも対象となる部分 で、飲酒の場合、明らかな違法行為であるが、そのうちの 一番上(相手に対して)だけは対象 となる。なので、下2つ(自分の車と自分などのケガ)は、普通、対象外(免責)である。 普通に考えたら、酒を飲んで車を運転し、事故を起こすなどというのは、自業自得であり、公序良俗にも反する。なので、現在、相手に対してだけでも対象となっていること自体が、契約という意味においては、本来、違和感のある話。 しかし、相手への救済という意味合いから、これまではそうしてきた経緯があるのだ。ちなみに、こういった場合について、 相手に対して も対象外とする契約約款を、当局に認可を申請した場合どうなるのかは、定かではない・・・。 保険会社は一民間会社 やっぱりこういうのが日本らしいなぁと思うところなんだよね。調べていないので想像でしかないが、例えばアメリカ辺りだと、「そんなの関係ねぇ!!」みたいな感じがしてならない。あくまで当事者間の契約だと。そんな救済なんて、そんな立場にないから!!!!!みたいなね。笑 ホントそうなんだよね。 単なる民間会社 なんだから。いくら公共性が高いとは言っても。ちなみに、割合的には、そう多くはないだろうけど、そうした事故で支払われる保険金というのも、当然みなさんから集めた保険料から、支払われるのだ。 なので、そのことで、その分保険料の上昇という方向に少なからず影響しているのである。 従って、一民間会社が他のユーザーへの保険料負担が増えるようなことをしてまで、違法行為を働いた(刑事罰もあるので、犯罪者とも言える)人間の救済を図るというのは、一民間会社とし...

「【悲報!!】妊娠中に海外旅行を断行し、出産費1億円超えに」医者だけじゃな く保険会社にも相談しときゃ良かったね。。。

大変気の毒なニュースが入ってきたので、取り上げないわけにはいかない。 ハワイに旅行中の出産で、1億円を超す費用を請求されることに このニュースは、妊娠中にハワイに旅行に行った夫婦が、その旅行先で予期せぬ出産をすることとなる。しかし、そのかかった費用は、なんとその額1億円以上請求されたという話しである。結局その夫妻は、自己破産あるいは保険会社への訴訟を検討しているということだ。 詳しい詳細 以下に、もろもろの詳細を引用する。 カナダ・サスカチュワン州在住のジェニファー・ハクラックさんは妊娠6か月であった昨年秋、Blue Crossという米大手保険会社の健康保険に加入し、医師の許可を得て夫とともにハワイ・マウイ島に旅行した。だが現地で破水してホノルルの大病院に空輸搬送され、早産の末に赤ちゃんはNICU(新生児集中治療室)へ。その出産および入院、超低体重で誕生した赤ちゃんの2か月にわたるケア、空輸などもろもろを合わせた費用はなんと95万ドル(約1億1400万円)。しかし保険会社は支払いを拒否した。ジェニファーさんは妊娠中に膀胱感染症で治療を受けたことがあり、「ハイリスク妊婦でありながら海外旅行に出かけた」とみなしたのである。 というわけで、医者には相談のうえOKをとって旅行へと行ったわけである。が、保険会社はというと、 過去に妊娠中に治療を受けたことがあった=ハイリスクをとって海外旅行に行った という理由で、免責(対象外)という判断を下したということだ。 つまるところ、そういったリスクをあると解ったうえで行った的な。重大な過失的な判断であろう。 日本の海外旅行保険はどうなっているのか ちなみにだが、2社ほど調べてみた。したら、やはり原則ダメということだった。 参照: 補償内容 | 新・海外旅行保険【off!(オフ)】 | 損保ジャパン日本興亜 参照: よくあるお問合せ:契約前-AIU海外旅行保険について| 海外旅行保険ならAIU保険会社 最後に 今回のポイントって、妊娠中ということも、もちろんあったわけだが、 一番のポイント は、単に、医者には相談したけれど、 保険会社には相談をしなかった ということなんだよね。事前に確認していれば、状況は変わっていただろう。 あと、日本だと公的な健康保険がある。なので、海外に旅行に行った場合でも、海外滞在中に支払った医療費は、「海外療養...

27.1~高額療養費制度が変更に これにより一層生命保険への加入の必要度がダ ウンするなぁ

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日本には、高額療養費制度という制度があるが、これが 平成27年の1月 から変わる。従って、もうまもなくで、その新しい内容に変わるので、どう変わり、どういう影響がありそうなのかを、書いておく。 高額療養費制度とは、 簡単に言うと、病院で治療をしてもらってかかった医療費が、一定以上の額(所定の計算式に基づいて算出)がかからない(戻ってくる)制度。詳しくは こちら を。 現在の制度 現在はこんな風になっている。 ※ ↓の画像は 協会けんぽ さんからお借りしました。(以下、同) 27.1以降の制度 で、今後はこんな感じ。 具体的には、 なので、現在だと、収入が普通ぐらいの人は、 8万円位+α を超えた医療費は、かからないと。※ 制度の対象となる治療費が前提(以下、略) あと、収入がちょっと多めの人は、 15万+α を超えた医療費は、かからない。 それが、27.1からは、上記のように区分が増えるため これまでよりも、負担が少なくて済む 人と、 多くなる 人がでるということに。ちなみに、これは70差未満の人の話。なので、70歳以上75歳未満の人は、また違って、現在は以下。 で、書いてあるように、 70歳以上75歳未満の人は今回変更はない ということだ。あと、75歳以上の人は、後期高齢者医療制度なので、制度としては区別されているようであるが、制度の中身としては、ざっと見たところ、 75歳未満とそう変りはないようだった 。たぶんこちらも変更は無さそうだ。 計算例 医療費が単純に100万円かかった場合。計算式に当てはめて計算すると、 こういう感じですわ。余程高額にならなければ、一番左の金額ぐらいで済むということですな。あと、入院が長期間になり、 多数該当 に該当すれば、さらに低い額で済む。 最後に これまでは、収入があまりない人などは、C。普通ぐらいの人は、B。多めの人はA。という3区分だったのが、間ぐらいのと、さらに上のが加わった形。なので、普通の収入の人は、より一層、医療費の心配が少なくなるわけである。 つまり、 生命保険の必要度が少し下がる と。それと、以前と同様だけど、自治体により違うようだが、収入が一定以下など要件を満たせば一番下のやつだからね。(例えば東京都23区だと年収が100万円までは非課税ということのようなので、一番下ということに) ただ、気を付けたいのは、差額ベッ...

『医療保険料ランキング 首位は、やっぱり、イチロー選手なんかも以前プレー していたあそこだった』こっちは結構保険料差ついたね

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前回、がん保険料ランキング を紹介したが、それに引き続いて、今回は、医療保険料ランキング。 そんで、こういうわけ。 ※ ↓も同様に、ダイヤモンド・オンラインさんからお借りしました。 記事: 医療保険はオリックスが最安値 60日型ならネット生保も検討 で、ランキングの比較条件は、 終身医療保険の保険料ランキングの前提条件 商品は終身払いの終身医療保険、入院給付金1万円/日、月払い、口座振替、1入院当たり限度日数120日(該当なしの場合は近似値の商品)、通算入院限度日数1000日(同)、優良体を除く。 主契約のみで特約は含まない。死亡保険金が複数設定できる場合、最低額とする(例:死亡保険金を10万円、100万円、解約返戻金相当額の3パターンから選択できる商品の場合、死亡保険金は10万円とする)。手術給付金が複数設定できる場合、最高額とする(例:入院給付金の0倍、5倍、20倍の3パターンから選択できる商品の場合、手術給付金は20倍とする)。保障内容は生命保険各社のパンフレットを基に記載。 以上の条件で株式会社トータス・ウィンズに保険料の算出を依頼した。 という按配。ズラズラーっと字が並んでいるだけだと見づらいので、見やすくすると、 ・ 保険の種類      :医療保険 ・ 保険期間       :終身 ・ 保険料の払込期間   :終身払い ・ 入院給付金      :1万円/日 ・ 払込方法       :月払い(口座振替) ・ 1入院当たり限度日数 :120日(該当なしの場合は近似値の商品) ・ 通算入院限度日数   :1000日(同) ※ 優良体を除く。 こんな感じで。 で、 前回のがん保険料ランキング では、1位~3位までの保険料差は、100円もなかったんだけど、今回は、それに比べると1位と2、3位の差が結構ある。 ・2位:4,380-3,900(1位)=480円 ・3位:4,430-3,900(同) =530円 という風に、月に一度なんか食いに行けるぐらい違うと。笑 なので、2位と3位ではそう変わらないんだけど、1位が大分先を言っているんだね。というか、オリックス安すぎでしょ。入ろうかな・・・笑 あと、ライフネットとの価格差はどうなのか知りたいとこ。同等の内容での比較が可能なのか不明だけど。ただ、前回同様、これは、一つの比較条件に基づく結果なので、絶対的な結果では...

『がん保険料ランキング 首位は損保系生保』というか、自分からすると誤差の 範囲だけど・・・

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ダイヤモンド・オンラインに、がん保険の保険料ランキングが出ていたので、紹介してみよう。 ※ ↓は、 ダイヤモンド・オンライン さんからお借りしました。 記事: がん保険料ランキング あんしん生命が首位 というわけで、東京海上あんしん生命が一位という結果に。ちなみに、このランキングの比較条件としては、以下との通り、 ランキングの前提条件 商品は終身払いの終身がん保険、入院給付金1万円/日、診断給付金100万円、再発保障あり、月払い、口座振替。上皮内がんにも対応。 原則として主契約のみで特約を含まない。ただし、条件を合わせるため、AIG富士生命にはがん入院・手術および上皮内新生物診断給付金、アフラックは診断給付金複数回支払いを特約で付加。保障内容は各社のパンフレットを基に記載。 以上の条件で株式会社トータス・ウィンズに保険料の算出を依頼した。 少し見づらいので、解りやすく整理すると、 ・保険の種類     :がん保険 ・保険期間      :終身 ・保険料の払込期間  :終身払い ・入院給付金     :1万円/日 ・診断給付金     :100万円(再発保障あり) ・払込方法      :月払い(口座振替) ・上皮内がんについて :対応 という感じ。なので、前提が変われば、ランキングも変わる可能性はある。しかも、ランキングを見れば判るのだけど、それぞれの差というのが数十円で、100円もないのだ。つまり、あんまりは変わんないんだよね。 なので、もちろん保険に入る人は、良く検討して好きな奴に入ればいいわけだけど、自分からすると誤差の範囲かと。で、商品改定とかがあれば、このランキングも直ぐに変わるわけだし。 ただ、医療事情は常に変わっていくので、それによって、この手の医療保険や、がん保険の保険料は今後も変わっていくだろう。

「国内生保VS外資系&損保系生保の戦いについて」つけいるスキがありまくりな んで、かなり順調に行き易かったんだろうなーという感じ

国内系生保VS外資系生保~各々の歴史と戦略の攻防を振り返ってみた~  っていう記事があった。内容は、 ・保険の営業マンは大変な仕事? ・日本の保険営業の歴史 ・外資系保険会社の参入と当初の苦戦 ・国内系生命保険会社の弱点 というような小見出しでの構成だったので、大体予想は付くだろう。で、自分からすると、外資系+損保系というのが正しい。ということで、ちょっと思うことをツラツラと書いてみる。 まず、記事には、なかなか大変な戦いだったようなことも書いてあった。これは、もちろんそうだろうと思う。後から参入しているわけだから、まったく楽勝みたいなことには、相手が勝手に自爆でもしまくってくれない限りムリだろう。 だから、そうなんだろうとは思うが、ただね、国内生保に関して言えば、ある意味つけいるスキがありまくりなんで、かなり順調に行きやすかったんだろうなーという感じ。 理由1 国内生保は、普通に同等の内容の保険でも かなり保険料(以下、料金)が高い。 理由2 国内生保は、 メチャクチャやる人が普通にいる から。 というようなのが主なところ。だって、自分がこの世界に入った時から、メチャクチャ評判悪いもの。。。自分は、生保の取扱のウェイトは、損保から見ると大分低いのだが、それでも、よろしくない評判を多数聞いてきた。 別に直接的な恨みとかはないが、 このブログは、ユーザー向けに役立つ情報を発信していくブログ なので、事実だから紹介してみよう。 独身なので、ほとんどいらないと何度言っても死亡タップリの内容で提案してきたという話 その人は自動車保険の顧客だったんだけど、独身の40代女性。加入していた生命保険は、死亡保障5,000万円の定期保険がメインで、入院の保障とかも幾らか付いていた感じだった。 それで、これを独身で、もちろん扶養家族も何も特に無いということで、死亡とかほとんどいらんから、少なくして、今(当時)の自分に必要な保障だけにして欲しいと言ったと。が、何度言ってもその生保の担当者は、死亡タップリの内容で提案してきたのだそう。 で、最終的に、「なぜ、オーダーに沿った内容で、設計して来てくれないのか?」と問い質したところ、 「それじゃあ、わたし(担当者)の手数料が少なくなるからダメなのよ!!!」 と、平然と言ってのけたってんだから・・・。まあ、ここまで堂々と言ってこられると、ある意味...

プロゴルファーがゴルファー保険の保険金詐欺!?、って、保険金詐欺なんて全 然良いビジネス(?)じゃないからやめといた方がいい

所謂ゴルファー保険の保険金詐欺をプロゴルファーなどが働いたとして起訴された裁判についてのニュースが有ったので、コメントを書いてみる。 ホールインワン詐欺で初公判 「ラウンド代に使った」起訴内容認める 神戸地裁 事件内容について この事件では、プロゴルファーの被告人(21)を始め(23)の被告人他計4名で保険金を騙しとったとされるもの。金額は235万円ということ。ちなみに、騙して得た金は、仲間内でゴルフをやったり、飲み食いに使ったようである・・・。 で、手口は、 ホールインワンの事実を捏造して保険金を請求した ということだ。(検察冒頭陳述、起訴状など(記事より))そして、それを過去3回に渡り実行と。。。で、4被告人はいずれも起訴内容を認めたそうである。 4人で、大変なリスクをとって、売上は235万円 ちなみに、この事件は、プロゴルファーが、それもゴルファー保険の詐欺をやったゴルフ繋がりな感じだから、尚更ニュースになったのだろう。変な話4人で、大変なリスクをとって、売上は235万円。一人頭均等なら、60万円弱、って、本当にかるーい気持ちで最初はやったんだろうね。。。 で、一度やると2回も3回も同じになっちゃって、やったんではなかろうかと・・・。いい年してね。。。他3名は何だか判らないけど、1人はプロゴルファーってんだからね。余談だけど、プロゴルファーってなるの大変なんじゃないの!?(はず)そこに行くまでにも時間もエネルギーもそして、お金ねもね。 まあ、なったあとも大変らしいけど・・・。でも、こんな、ゴルファー保険の詐欺を働くようなプロゴルファーは、もう、選手生命は終わりなんだろうね。 多く感じたのは交通事故 というわけで、自分は、このブログを書くためも含めて、保険に関する情報の集収を日々ネットを中心に行っているのだけど、今年はホント保険金詐欺に関するニュースが多かった気がする。データとか見たわけじゃないので、あくまで感覚的なものだけど。 中でも、 多く感じたのは交通事故 ね。交通事故は、車だと、普通修理代など、実際にかかる費用しか請求できないので、儲かるどころか単にヒマだれするだけの性質のものなんだけど、ケガしてると、治療費などの他に慰謝料を請求できるから、その分で儲けようとするのだろう。 あと、印象的だったのは、防大生ね。しかも、医学部の方だったんじゃなかったかと。だ...