『医療保険料ランキング 首位は、やっぱり、イチロー選手なんかも以前プレー していたあそこだった』こっちは結構保険料差ついたね
前回、がん保険料ランキングを紹介したが、それに引き続いて、今回は、医療保険料ランキング。
そんで、こういうわけ。
※ ↓も同様に、ダイヤモンド・オンラインさんからお借りしました。
記事:医療保険はオリックスが最安値 60日型ならネット生保も検討
で、ランキングの比較条件は、
終身医療保険の保険料ランキングの前提条件
商品は終身払いの終身医療保険、入院給付金1万円/日、月払い、口座振替、1入院当たり限度日数120日(該当なしの場合は近似値の商品)、通算入院限度日数1000日(同)、優良体を除く。
主契約のみで特約は含まない。死亡保険金が複数設定できる場合、最低額とする(例:死亡保険金を10万円、100万円、解約返戻金相当額の3パターンから選択できる商品の場合、死亡保険金は10万円とする)。手術給付金が複数設定できる場合、最高額とする(例:入院給付金の0倍、5倍、20倍の3パターンから選択できる商品の場合、手術給付金は20倍とする)。保障内容は生命保険各社のパンフレットを基に記載。
以上の条件で株式会社トータス・ウィンズに保険料の算出を依頼した。
という按配。ズラズラーっと字が並んでいるだけだと見づらいので、見やすくすると、
・保険の種類 :医療保険
・保険期間 :終身
・保険料の払込期間 :終身払い
・入院給付金 :1万円/日
・払込方法 :月払い(口座振替)
・1入院当たり限度日数:120日(該当なしの場合は近似値の商品)
・通算入院限度日数 :1000日(同)
※ 優良体を除く。
こんな感じで。
で、前回のがん保険料ランキングでは、1位~3位までの保険料差は、100円もなかったんだけど、今回は、それに比べると1位と2、3位の差が結構ある。
・2位:4,380-3,900(1位)=480円
・3位:4,430-3,900(同) =530円
という風に、月に一度なんか食いに行けるぐらい違うと。笑 なので、2位と3位ではそう変わらないんだけど、1位が大分先を言っているんだね。というか、オリックス安すぎでしょ。入ろうかな・・・笑
あと、ライフネットとの価格差はどうなのか知りたいとこ。同等の内容での比較が可能なのか不明だけど。ただ、前回同様、これは、一つの比較条件に基づく結果なので、絶対的な結果ではない。
なので、条件によってはランキングがひっくり返ることも充分予想できる。だから、そこは、加入を検討の際は充分ご注意を。で、2位は自分のところでも取扱があって、オリックスに対抗して出したらしいことを聞いていたけど・・・向こうの方が結構安いのね・・・。
まあ、繰り返しになるが、全ての比較で負けるのかどうかは不明だが。今後も熾烈な争いは続きそうだ。
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