結局なんでもかんでもチンをするようになってしまった
そもそもは、焼きそばの作り方について、この漫画のなん巻かで、見たエピソードの中にあったものだったんだが、試してみたら、とても良くて、「ん、じゃあ理論上はなんでもいけるんじゃね?」と考え、実際にやってみる。→◯、となり、気づけば何でもかんでもやるようになってしまった。
あ、そのマンガは、これ。
この漫画、Kindle Unlimitedで、読めるんですよ。たしか、その前から何巻かはタダで読めた気もするが……じゃなかったら、この漫画を読んでいなかったと思われる。
で、主人公が、海に遊びに行って、海の家を手伝うことになる。そのときに、焼きそばの作り方をアドバイスしていたんです。
内容は、具の野菜を予め軽く茹でて軽く火を通しておくと、炒めるときも早く火が通るのでいいですよ、というもの。
で、その技術を使わせてもらった、と。
なので、初めは、真面目に茹でてました。軽く。
で、そのうちチンでもいんじゃね?みたいに思ったかなんかして。要は温野菜じゃんと。温野菜ならチンでも出来るので、やってみた。
もやしなんか、袋に入ったまま、ハサミで少し切ってやっちゃう。
きのこは、やらないけど。
そしたら、火が通るのが早いというのもいいけど、素材の旨味がバッチリ。甘いww
なので、そのまま入れるより、美味しくなるんですよ、と。
で、これを焼きそば以外に鍋でもなんでもやってみたら、バッチリで、タイトルに書いた通り、なんでもかんでも具の野菜は軽くチンして使うようになったんです。
ボールとかにゴソッと入れて、ラップとかラップ代わりのフタとかして、チン♪
もうバッチリね。
おすすめです。調理の工程的にも楽になるし。いいことばっかし。
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