魚の鱗取りは、ペットボトルのキャップが超絶便利だった
昨日は、宮城県は、泉のアウトレットに出かけていましたが、帰りに、海の方へ寄って、魚を沢山購入して帰って来ました。
なもんで、帰ったら直ぐ、内臓取ったり、ウロコ取ったりといったことをやっておりました。
が、大したことのないウロコなら、包丁とかでも十分ですが、真鯛とかのクラスになると、ガチでウロコが強烈。デカイし。
ってことで、今回も鱗取りは用意していなかったので、前にYouTubeで、鱗取りは、有ると便利だが、無ければペットボトルの蓋でも可、ということを聞いていたのを思い出し、実践してみることに。ちなみに、真鯛の鱗は本当ゴツいので、業者とかだと、電動のを使っているところも有るぐらい。
ってことで、ペットボトルの蓋を探し、やって見ることに。
普通に、蓋を平な方を上にして、当てがって、スライドさせて、ゴシゴシやりましたら、非常にスムーズに作業が捗りますね。
前回、包丁でやった時とは、雲泥の差以上の差でした。めちゃめちゃいい。
その後、他の鱗が大したこと無い魚でもやりましたが、ジョリジョリと髭剃りのような感じで、非常に気持ち良く捗りました。
ってことで、ペットボトルの蓋で、鱗取り、大変オススメですよ。手にも入り易いし、急遽必要な時も便利。
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