フッド:ザ・ビギニング(字幕版)
フッド:ザ・ビギニング(字幕版)をAmazonのPrime Videoで見ました。
https://watch.amazon.co.jp/detail?asin=B0848MF92B&territory=JP&ref_=share_ios_movie&r=web詳しいことそんなよく分かんないですが、大昔の外国の話で、主人公が戦争行ってる間に、独裁者に庶民が苦しめられていた、みたいな話ですね。
で、主人公が、いわゆるネズミ小僧?だか石川ゴエモン?だかみたいな感じで、その独裁者の方から金を盗み庶民に配ったりするという。厳密には、庶民から奪った金が戻った形だろうが。
で、印象的だったのは、主人公の人が国民民主党代表で衆議院議員で元財務省の玉木 雄一郎さんに似ているように感じて、ずっとそういう感覚、イメージでこの映画を観ていました。
あと、マリアンという準主役?くらいの感じの女性がグラマーで、綺麗で、癒されました。あと、同じく準主役くらいの感じの戦場では敵だった後に仲間になった黒人がカッコ良くて、終盤の州長官をやっつけるシーンはスカッとしました。
あと、終わりの方のシーンを見ると続いて行く感じでしょうか。ってことで、洋画は特に現実から離れ、息抜きをするのに良いですね。スッキリする。特に洋画。洋画を見ずに床につき、翌日を迎えるのと、洋画を見て床につき翌日を迎えるでは、結構違う気がする。
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