貝殻付きのホタテをレンジのグリル機能で焼いたら楽だった
貝殻付きのホタテ貝を、もしや行けるのではと、貝殻ごとレンジに放り込み。グリル機能で10分ほど焼いてみた。
そしたらなんと、めっちゃくちゃ楽に、焼きホタテが出来上がっていた。見事に貝殻が口を開き、中身のホタテ貝もいい感じの浜焼きみたいになっていた。
家に居ながらにして、バーベキューのような感じに。楽なのは、水洗いしたホタテ貝を専用皿に乗せて、貝殻ごと放り込んで、10分スイッチオンすれば、放置で勝手に出来てしまう、という点。
仕上がりも凄く良いし、おそらく今後基本こうした料理はこのスタイルになるであろう。
この頃結構、レンジのグリル機能は活用していますね。焼き魚とかも、片面はスキレットで焼いて、そのまま、ひっくり返さずに、上面は、レンジにそのままスキレットごと放り込んで、グリル機能で焼いたり。
これは、返さなくていいのが、いいね。ケースによっては、両面レンジのグリルでやる時もあるけど。
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