ONE PIECE103巻のKindle版が出たので買って読んでみた
多分一月遅れでKindle版ONE PIECE103が出ています。
一昨日買って読んでみた。大事に読んだので一昨日、昨日と読みました。実を言えば、日中は読まずに、とっといて、2日目の夜に残りを読んだ。
感想。今巻、良かった。結構節目というか、出来事として、記録的と言うか記念すべきことがあったね。
以下、ネタバレになるので、それでもいい人だけ読んでください。
まずは、ゾロ、勝利。キングとか言うやつかな。まあ、強いやつよね。お疲れ様って感じ。まあ、最終的には、ミホークを倒すんだろうが。リスペクトしながら。
で、こっちの方が、凄いと言えば凄いか。
ロー、とキッドが、四皇ビッグマム撃破。これマジで物語の中で凄いこと。歴史が変わった瞬間。
からの、ルフィー。当然の事ながらストーリーを引っ張る。カイドウと対戦していたが、CP0のちょっかいもあって、敗れる。
が、新展開。ジョイボーイ?なんか伝説がどうとか。800年がどうとか、神?良くわからんが、世界政府もゴムゴムの実はどうしたこうした。ヒトヒトの実?世界政府が回収を試みるも上手く行ったことは無かった?
なんせ特別らしい。ふざけた能力?
で、ルフィ復活、ギア5。まるでドラゴンボール。スーパーサイヤ人あるいはスーパーサイヤ人〇〇的な感じに変貌を遂げる。
バトル再開。
多分、倒すんだろうなカイドウをって感じが更に鮮明になった感じ。完全ドラゴンボール笑
もう既に、黒ひげ、シャンクスとの関係というか、どうやり合うのかが楽しみになった。まあ、シャンクスとは戦うのか判らないが。
以上、印象的なところでした。もう、ホント終盤を感じるな。四皇一人倒したしね。感動のフィナーレはそう遠くない、か。
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