車のヘッドライトの黄ばみ取り。取り敢えず手持ちのやつでサクッと落とす
突然気になってきて、初めて磨くわけではないが、なんか知らないけどポリッシャーをAmazonやYouTubeで見ていた。結構色々見た。しかし、あまり手間をかけずにやりたい。どうせまたなるので、その時に気軽にキレイに出来るよう、苦じゃないようにやれるようにしたい、と思った。
で、取り敢えず、前にボディの水垢落としに使った水垢バスター2×2が、その時にヘッドライトにも効果があるのが確認出来ていたので、取り敢えずそれでやることに。しかも、その時は、水で薄めたやつでやったが、今回は、原液でやってみることにした。
使い捨てのペーパーウェスに本の少し付け、軽い力でライトに塗り塗り。
ゴッソリ取れるw
面白いぐらい。で、水で流す。を3回ぐらいやったな。3回目はほぼ黄色くならなかったが。その後、研磨剤入りのコーティング剤的なもので仕上げた。まあ、まあまあキレイになったんじゃない。ポリッシャーも引き続き検討中なので、もし買ったら、黄ばみ落とし後に磨き込んでみたい。
しかし、この方法は、ヤスリがけなどの労力も要らず手軽に落とせるため、結構良いんじゃないかな。敷居は低い。もちろん、持ってればだけど。疲れないし、むしろ気持ちいい。
そう言えば、久しぶりに某洗車屋のYouTube動画をたまたま見たが、相変わらず偏見というか大げさな意見が凄かった。洗車はやって来ても、経済とか法律とかそういうことはあまり知らないのかもしれない。
どうでも良いがどこか宗教的で、炎上体質を感じた。多分素なんだと思った。商売上手く行く人ってああいう人なの?
あと、凄い神経質な基準で物事考えるからもあるのだろう。コメント欄も少し頭の弱い?情弱気味なものを感じた。歴史的に見ても市場として成立して来ているもので、そんな変なことになることは殆どないだろうに。そうなら、あっと言う間に成立しなくなるし、社会問題化すれば、政府も放ってはおけない。市場原理というものがある。
そして、リスクの無いところにリターンは無い。は、常識。
しかも、少しぐらい壊れても安く買ってりゃ、直せば良いだろ。国産と外車は違う。外車も古いものと新しいものでも違うだろうし。少なくとも国産とは…
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