住宅などの税金が2015年度から負担増へ
住宅税負担15年度から増加 固定資産税など資材高で :税金HOTニュース :年金・保険・税 :マネー :日本経済新聞
住宅の固定資産税と都市計画税の負担が2015年度から重くなる。総務省が建築資材の価格や工事費の上昇を踏まえ、税額の基準になる住宅家屋の資産価値をより高く見積もる方針を固めたためだ。標準的な新築木造の場合は年間の納税額が7%程度上がって5000円近く増え、既存の住宅も納税額が下がりにくくなる。資材価格の高騰が、税負担増という形で消費者に跳ね返る。
固定資産税と都市計画税は建物や土地の持ち主に課す地…
昨日付けの日経新聞記事によると、2015年度から住宅の固定資産税などが上がる模様だ。理由は、要するにインフレ気味になってきているので、評価額が上がるということみたい。
まったくーこんなのばかりだー、という声が世間からは聞こえてきそうだ。。。結構仕事でいろいろな人に会うが、そういう声を結構聞く。収入もみんな早く増えればそんなに気にならないんだろうけどねー。
ところで、昨夜から朝にかけてこの本を読んだ。いろいろと経験に基づくことが書いてあった。
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