脳は主語を認識できない 他人に言ったことでも自分に言ったのと同じなのか!?
【えっ!!!】人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】
自分の持っている知識と合点が行く記事だったので、紹介してみる。
この記事要するに、脳は主語を認識できないといことについて書いてあるもの。どういうことかというと、脳は他人に対して言ったことでも誰に言ったことなのか認識しないということ。
つまり、誰に言っても基本全部自分のことだと理解してしまうということみたいなのだ。なので例えば、
・知り合いの悪口を言いまくる
・テレビを見て政治家の悪口を言いまくる
・花や動物などをみて、可愛いとか、キレイだと褒める
とかね。だから、褒めるのは自分が褒められたと認識し、ストレスとかになるどころか、嬉しい気持ちになるだろうけど、悪口とか、怒ったりは、心身共によろしくないということになる。
そう考えると、これまでに本などから得た知識、実際の経験を考えてみても思い当たるところはたくさんある。脳は主語がどうだとまでは、ハッキリと認識していなかったわけだが、
・相手に言ったことは、自分が言われたことと同じ様な感じに脳は認識するとか
・相手のために何かしてあげたことと、自分のために自分でしたことは脳的には同様に感じるとか
・愚痴っぽい人の周りからは、人が去っていくとか
・人に何か教えるのと、自分が教わるのは同義だとか
まあ、なんか共通点があるようなものがズラリと思い浮かぶ。なので、海外でいろいろ看護婦として活躍した人の話とか解る気がするんだよね。立派なことは間違いないんだけど、人間それが苦痛に感じたら続かないんだよね基本的に。
だから、その人は人に何かしてあげることが、自分がして貰っているように感じて嬉しく感じたということはあるんだろうと。あと、感謝されてうれしいとかもあるだろうけど。
それから、愚痴ね。このロジックから行くと、自分が言った場合ということだが、他人が言っているのを聞いた場合でも、けっして自分のことではなくても、なんか嫌な気持になるよね。こう思うと言っている人は自分の周りでも、聞いた人はみんなそう言っているので、こう思う人は傾向として多いのだろう。
ちなみにタイガーウッズは勝ちたい勝負の時ほど、相手の成功を祈るらしい。つまり、ここまで散々書いてきたので、書く必要も既に無いぐらいかもしれないが、ウッズが逆を祈ったら・・・、そう、自分がそうなってしまう(負ける)可能性が高まるということに。。。
あと、教えるとかね。これは、何もいかにも教えるという感じじゃなくても、人にちょっとした情報や話題を提供する程度や、あるいはブログを書くとかも同様だろう。
・明日は晴れるらしいですよー、とか
・今正にこの脳の性質について記事にしていることとか
・もちろん、仕事を部下に教えるとか
・人前で講演するとか
人に対して言っていても、脳はフムフムと自分が言われている気になる。なので、もともと知っていることでもドンドン理解が深まったり、よりハッキリとした知識として定着するんだろうーなーと。
こいう感覚は、実感としてある。人に教えると自分にも同時に教えている感じになって、理解が深まるんだよね。
というわけで、いかがだっただろうか。ここまでハッキリと脳は主語を認識しないとまでは理解というか認識していなかったという人も、言われてみればそうかもと心当たりがある人は多いのではないだろうか。
今回この考え方をハッキリと知ったことで、今後いろいろな場面で意識的に使うことができそうだ。
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