【金融庁、乗合代理店一斉検査】その業界のイメージは、その業界の人で決まる ので、こういうの大迷惑だな~と思った件 1/2
金融庁、保険代理店10社程度に来年1月にも一斉立入検査へ 最終的に行政処分ということも普通にありえそう
まあ、保険と一口に言っても損害保険と生命保険とでは幾らかというか、大分違うわけだが、その内の生命保険では、昔から、日本ではユーザーの利益ではなく提供側の目先の利益追求がかなり強くなされてきた歴史があるのは、事実だろう。
なので、人と話した時に、生命保険に対して抵抗を持っている人が少なからずいる。また、あとから参入した外資系生保(主に男性)の営業職員に対しても、怪しいイメージを持っている人もいる。まあ、実際こちらは、比較的いい感じにやっている人が多いと承知をしているところではあるが、中にはそういう人もいるのだろうと。
悪い人ばかりいる業界となる
そんで、何が言いたいのかというと、それは、タイトルに書いた通りなんだけど、その業界とか、働いている人のイメージって、そこにいた人達が作り出すもんなんだよね、と。だから、悪いことばっかりやっている人が多ければ、悪い人ばかりいる業界と見られるし。半分客を騙したような感じで、ボッタクった感じで、保険を提案したりしてれば、あそこは、あいつらは、とんでもない!!となるんだよね。
ホント迷惑だわ。なので、自分達は常にしっかりまともなことをやっていけば、逆にチャンスと捉えることが出来るわけだけど、でも、やっぱりこの業種のイメージが悪くなるんで嫌だね。おそらく、というか普通に業務妨害罪は成立しないだろうけど、気持ち的にはそんな感じ。
残念ながらプロフェッショナルという言葉とは程遠い人が多いのも事実
どうせなら、あの職業の人達は、素晴らしいとか、かっこいいとか思われるようになりたいもの。しかし、この際だから言っちゃうけど、ダッサイ人が多いですな。少なくとも自分の知っている範囲では。これは、見た目の問題は致し方無いとしても、マインドがまずダメ。あと、勉強しないのね。知識とか提案力とかで飯食っているのに。
たぶんだけど、月に一冊も本とか読まない人はザラではないかと。だから、無知無能な感じの人がギッシリ。見た感じで既に思考停止、情弱風(?笑)みたいな。(まあ、実際事実なんでね。。。)だから、業界としてもそういう風に見られるんだろうな。
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