睡眠の質が大きく向上した件について。
今月はまだ全く更新していないので、そろそろ書いてみるか。
睡眠の質が大きく向上した件について。
あのね、たまたまかなんかなんだけど、YouTubeのおすすめにお坊さんの動画が出てきていて、いろいろお悩み相談やっている動画があったの。で、見てみたらちょっと睡眠についての内容が一部あって、頭にこびりついていたのか、結構すぐに試してみる。
言っちゃうと、寝る時は、部屋を真っ暗にして出来るだけ少しの灯りも無いようにして寝るとよう寝れるというもの。話によると、人間は僅かな光でも覚醒?するとかしないとかで、要は睡眠がその分浅くなってしまい、要はあんまりよく寝れない、寝れるの度合いが、寝れないようになってしまうという論。
で、やってみるとね、全く違った。
自分以外の家族もそうだった。犬も人もそう。
深くなる。寝る気分が強くなる。集中しやすくなると言ってもいいかな。
なんかオンオフと言うか、昼夜と言うか、寝ているモードと起きているモードのメリハリ、違いがハッキリしていいね。良く充電できる感じ。
これまで、真っ暗では無かったからね。電球色の最小の電気で寝ていた。
いかに明るい状態で寝ていたか、ということが解る。特に今使っているやつは、デカイせいか以前のよりもより明るく、よって、よく寝れない、不眠のような状態に。ここまで来るのに10年近くかかったわ。。。
YouTubeさん、お坊さんありがとう。
いい時代だよ全く。こうして何でもかんでも、記事や動画で、知ることが出来る。気付くことが出来る。
というわけで、大分体調に寄与しました。今までよりも良い循環ができそうです。
真っ暗にして寝るのかなりおすすめです。
というか、それ以外あり得ないね。あまり、ちゃんと寝たくない場合以外は。
多分、似たようなケース多めかと。現代の家のは特に照明が明るすぎ何だと思う。ちなみに、風呂なんかも明るすぎて全然リラックス出来ないので、消して入ったりもしている。そのうち変えてみよう。全然違った快適空間になるだろう。
あと、真っ暗で寝ると、逆に起きるときも、朝になると目が覚めやすいのもいい。起きるモードにサッとなるの。カーテン少し開けたりすると尚更。
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