簡単焼魚。焼魚は専らフライパンになって来た
グリルもあるので、前は良くそれでやっていましたが、使用後に手入れの問題がありました。要するに、手間がかかる。面倒臭い。というわけです。面倒だと、あまり使いたくなくなる。→グリル系の調理をしなくなる、という連鎖
で、ほぼフライパンとかになりました。
特になんですけど、テフロン製のフライパンは、めちゃめちゃ楽ですよね。手入れが。なもんで、この頃は、というか少し前から、そればっか。洗う人にも優しい。評判もいいので。
やり方は、テフロンなので、油もなんも敷かずに、生の時は、煙が出るくらい温めて、両面、焦げ目が付くぐらい焼く。
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弱火で、蓋して、10分とかぐらいで完成。時間は、焼く魚の厚さとかにもよりますが。ケースにより調整はします。
今のが生の場合。
冷凍の場合。
さっきの逆をやります。冷凍の場合、いきなり強い火でやると、不味くなるそうなので。実際にもそうかと思います。
まずは、弱火で、片面5から6分くらいで、それぞれ焼きます。なので計12分ですね。この時も油は敷きませんし、生の時のように、はじめにフライパンを温めることもしません。いきなりです。あと、焼く時は、蓋をします。片面焼く、蓋、5から6分→ひっくり返す、蓋5から6分、です。
で、蓋を取り、強めの火で、両面にカリッとコゲ目をつけていきます。片面にコゲ目が付いたらひっくり返して、両面にコゲ目が付いたら完成です。
手入れは楽ですが、仕上がりもそれなりに良いので、結構良く焼魚をやるようになりました。やはり、家庭用は、これじゃないでしょうか。
楽で、美味い。大変オススメですよ。
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