ヒラマサのカマを塩焼きに
ヒラマサのでかいカマを塩焼きで食いました。完全に酒のつまみ系ですが、翌日は仕事なので、普通に晩飯のおかずにしました。
ブリカマは、これまで何度も食べていますが、ヒラマサは始めてだと思います。カンパチは、これまで有りますね。
ってことで、ヒラマサのカマの塩焼き。めっちゃ脂が乗っていました。あと、クセはなく、非常に食べ易い、美味しい魚でした。刺身だと歯応えが多少ある感じだった気が。しかし、焼くと普通な感じですね。
まあ、買ってきたとこが、質に拘った店だった、というのもあるだろうけど。
そのままでも、良いけど、脂が乗ってるのでポン酢とか、レモンとしょうゆとかも少しかけると合いますね。
では、作り方を。
- まず、カマの表裏、両面に塩を振ります。量は、伝えづらいですが、塩気を強くしたい程強め。逆なら弱め、です。今回は、デカくて、厚いので、やや強めです。塩気よりも水抜きの意味でのやや強めですが。
- 30分放置したかったのですが、時間の関係で20分放置。冷蔵庫で、ですね。
- 時間経過後、出てきた水分をティッシュで除去。
- ロッジの9インチスキレットで、弱めの中火で、今回厚目なので、片面10分ずつ、計20分程焼きました。蓋は今回していません。
- 完成→実食
良い焼き目が付き、非常に見た目にも、美味そうに仕上がりました。写真はありません。次から撮ろうかな。写真ぐらいなら。
しかし、塩焼きは、ホント工程がシンプルですね。使うものもシンプル。シンプルが一番いいです。飽きが来づらい。味は、別にいくらでも好きなのかけて食べれますしね。
今回使用したスキレットを以下に貼っておきます。興味があれば、見てみてください。非常に使い勝手があって、いい道具です。性能もいいし。人気の理由がわかります。見た目の質感もいいし。
コメント
コメントを投稿