福島県猪苗代町、Roots猪苗代
廃校を利用した、お店とか色々入っている施設が、今月20日グランドオープンということで、ネットのニュースで見つけたので、昨日行って来ました。
えーと、スノーピーク商品が一杯売ってました。色々。あのぐらい揃ってるところはなかなか無いレベルかと。スノーピーク屋さんかと思うぐらい…
あと、カフェスペースとか、絨毯とか、小物とか、住宅コーナー的な。あと、臨時で雑貨屋みたいなのとかがあって。
外に焚火とか、子供の遊ぶようなとことか。薪割りみたいなのとか。コーヒーとか売店とかあって、椅子とテーブルが並んでてって感じで色々ある感じ。
で、全体を通して思ったことは、なかなか、かなり分かり辛いということ。これからなのかもですが、初めなんか良く分からなくて、キャンプ用品だけみて、終わりっぽく感じて、外に出て来ちゃって、で、他にもあるんだよね、みたいになって、また戻り、案内係みたいな人に、尋ね、2階もあることが判明。あと、一回もキャンプ道具コーナー以外の場所もあることが判明。
って言うか、事前の情報で色々あることは把握していたのだが。しかし、現地では、分かりづらく、そうした辺りを感じ取ることが、なかなか難しい感じだった。
実際トイレとか書いてある方にも店がある感じでしたので。
というか、全体的に分かりづらく、誰が店員さんで誰がお客かも区別が付きづらく、何か案内があるわけでもないので、ただ適当に見て終わりみたいな。
割とああした、施設の場合、イベントっぽさもあるので、案内する人が声をかけて来てくれるイメージ。で、何があって、何が出来て、どういう人がどういうニーズを満たせるのかわかる感じだったり、するが、そう言う感じでは全く無かった。
って言うかここって何屋さんで、そもそも目的はなんなんだろう、という感じで、商売っぽく無くて、逆にバザーとか、ボランティアとかチャリティみたいに感じた。店員さんらしき人が、基本不慣れというか、店員さんぽく無く、基本チャリティなボランティアなバザーな感じだったので。フリマとか。
そう見えると言うことは、その通りか、当たらずとも遠からずと言ったところだろうか。なのでなんか、フィットしないというか、スッキリしない感はありました。
何屋さんで、そこに行くと何が手に入るのか?というシンプルさが無かったな。あと、そこの場所は、何が目的なのか、というね。
で、考えたら、かなりキャンプ道具屋さんな感じは強かった印象だったけど、多分、住宅屋さんがメインで、ついでというか、サブで、他のコーナーもやっている。関連で、という感じなんだろうな、と思いました。
そのくらい不思議な感じだったので笑
だって、一見、キャンプ道具屋の感じ強すぎて、そこメインで、他ついでというか、付録感ありまくりだったから。
ってことで、感想は、
- 不思議、
- 分かり難い、
- スノーピーク商品他から見ると、なかなか多め、
- キャンプ場もやってそうだが無いみたい、
- 多分住宅屋がメイン
という感じでした。なんか辛口っぽくなっちゃったけど、ありのままの正直な印象なので。
なので、わかり易いところで言えば、スノーピークの商品を見たい人は、いいと思うよ。あと、他にも多少あるようだよ、という感じです。
コメント
コメントを投稿