freeeの料金体系が変わっててビックリ
わたくしのところでは、会計ソフトと給料の計算ソフトは、freeeを使っています。もう何年なるでしょうか。
今では、当然になったかも知れませんが、当時クラウドの会計ソフト、会計システムと言うのは、非常に新鮮に感じました。
Googleのサービスのような便利さ。いちいち、インストールとか不要。pc買い換えても、なんの面倒さも無い。あと、過去の帳簿保存とか、保管場所も気にする必要が無い。一度登録すれば、自動仕訳とか、非常に合理的に感じました。
毎月固定費や同じような仕訳。あと、何回同じ作業を繰り返すことになるのだろう、と思ったものです。
で、freeeが出て来て、知って、速攻で使う。殆どのものから解放されました。時間もですが、精神的な負担から解放されました。健康にも良かったでしょう。
ってことで、本題。
シーズンなんで、年調の関係をやろうとしてたんですけど、偶然、freeeからのカードへの請求額を見つける。
え、間違ってない?みたいな額。
安くない?みたいな。
で、freeeへ見に行く。
これは、給料とかの人事労務freeeの方でしたね。
調べていくと、やはり、金額に間違いがある風だった。
問い合わせると、間違ってはいないようだったが、ググって出てきたものとは違う説明が。書いてあるものを示してもらう。webで公開してあるもの。
ピーン、みたいな。
事前に何度か来ていた、案内のメールとかは丁寧に見ていたが、ちょっと伝わっていなかったですね。っていうか、書いてあった?無かったけど、みたいな。無かったよな、的な
で、今回判明したのは、前は、料金一括払いでした。年払いの場合。
で、今回からは、年払い部分と月払い部分に分かれた、と。
基本料金は、年払い。
従業員料金という部分の料金が月払い。
となったと。
なので、合算だと、これまでと同じだし、当初の認識の料金ともトータルは一緒だった。
従業員は変動が結構あったりするから、こうしたのかもね。
なので、今回は、基本料金の一年分と、従業員料金の一月分の請求が来たので、金額的にあれ?となったのでした。
領収の内訳とかも合点が行きました。
freeeは、楽ですよ。初めよりも値段上がったけど笑
e-taxとか、国のシステムもfreeeやGoogleぐらいの使いやすさになると良いんだけどな。
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