Amazonカスタマーサービスは、チェンジ作戦が有効と思った

 久しぶりにAmazonカスタマーサービスを利用しました。理由は、注文した商品が全然届かないから。その商品はAmazonが販売しているものではなく、他の出品者が販売しているものです。なので、本当はAmazonに連絡すれば対処して貰えるなら、その方が楽なんですが、基本直接になります。

なので、一旦そうしました。予定日を過ぎていますが、いつ届きますか？と。そしたら、可笑しな噛み合わない意味不明な文面で連絡が来てしまったので、こりゃまともに相手するのはというか、話をするのは無理だと判断しました。

ってことで、主催者であるAmazonへ連絡。カスタマーサービスです。そしたら、まあ酷い酷い。とてもじゃ無いがまともなレベルではありませんでした。会話が成立しない。説明もよく分からない。こちらの質問も理解出来ない、話を聞けない、という有様。

なので、電話を切り何度か聞け直すことで、担当のチェンジを行いました。以前にもかけたことは有りましたが、こんなに酷い印象では無かったです。勿論、ちょつとと思う人もいましたが、大概は、問題は感じ無かったです。

ですが今回は酷すぎた。最終的に、ちょっと間が空いたのを混ぜると、計4人と話しましたが、まともなのは、1人だけでした。あとの3人は酷いですね。2人は完全に酷くて、1人は少し酷いくらい。

完全にレベルダウンなんだと思います。おそらくこの手の仕事は、昔から不人気職種で、で、昨今の人不足で尚更人が集まらず、レベルダウンという構図かと思います。あくまで想像ですが。本当に酷かった、ど素人以下。完全に。

というか、機械みたいな感じだったり、非常識感が凄かったり、返事をしなかったり、可笑しな発言を連発したり、質問に回答しないとか、役割を果たさない感じ。こちらの質問に答えることより、自分が喋りたいことを積極的に喋る感じ。被せてくるし。

あと、メンヘラだね完全に。なので、人いなすぎて誰でも雇ってるのかと。そう感じました。そこで対策。まあ、利用しない、というのも一つ何ですが、便利なのは事実だし、0百でも芸が無いので、使い方を工夫しましょう、という話。

つまり、カスタマーサービスを利用する必要が出た場合。容赦無く担当者をチェンジするべし‼︎という作戦が有効かと思いました。つまり、ハッキリ言っても良いでしょうし、適当な理由で掛け直すと言っても良いでしょう。

そうすることで、担当者が変わっていくので、あ、ハズレたな、と思ったら、どんどん掛け直して行く。で、当たったらその人と話す、というのがいいかと思いました。今回の教訓ですな。

しかし、あれじゃぁ客はたまらないですわな。確実に客を減らしますわな。地球で一番客を大切にする会社だそうなので、そのうちどうにかするでしょう。機械的に、仕組み的に。あれなら機械の方が完全にマシ。かえってマイナスだよ。