ロードバイクの空気圧はタイヤの表示をあてにしてはダメなんだって
ロードバイクの空気圧についてネットを漁ってみて行ったが、自転車屋でその情報を元に空気圧のことを聞いたら、違う、という話になった。
事前の情報では、タイヤにいくつ〜いくつと有るので、その範囲内で、という話だった。が、自転車屋さんの話はこうだった。
それだとホイールの上限を超えてしまう。今のホイールは、ほとんどの場合、110psiが上限なので、タイヤに〜130psiとあっても、110までにしないとまずい、という話だった。
まあ、実際問題、20くらいの差なら直ちに何かなるレベルでは無さそうだが、取り敢えずそういう話だった。
そして、これは自転車屋は関係無いが、空気を入れる際のバルブ?要は入れ口の金属の話。あそこに、カバーみたいなネジ式のプラスチックみたいなのが初め付いてるが、あれはあまり重要では無いそうで、むしろ直ぐ取っちゃう人もいるらしい。
それどころか、やり込んでる人ほど付けて無いよう。ある人によれば、やり込んでる人で、付けてる人を見たことが無い、という話もあった。そのくらいらしい。
なので、自分も次回空気を入れる時に、外してみようと思う。あれが無ければ、空気を入れる時の手間が前後ろで二手間、いや、外して付けて計四手間だ。無くなる。デカいな笑
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