ロードバイクのチェーンに謎のプラスチックが
チェーン外れが気になって見てみたら、木の枝のようなものがチェーンに付いていた。初めは草とか葉っぱとかその類かと思ったが、実際はプラスチックのようなものだった。
不思議なのは、物理的に付けること困難な付き方だったこと。ざっくり言うと輪っか状の感じのものだったのだ。よく見れば切れ目があって、何かの拍子に付いたのだろうと想像していたが、いくら見ても切れ目のようなものは見つからず、取れないので、ペンチで切った。
可能生としては、チェーンの繋ぎ目のところだったので、そこのピンを少し抜くなりすれば隙間から入れることは可能かと思う。いたずら?しかし誰が何のために。しかも専用工具が無いとやることは難しいと思われる。
あるいは、ピンが既に少し外れていた場合には、専用工具が無くとも可能かもしれない。しかし、誰がなぜ?不明。ただ、その辺りなら辻褄は合う。
いずれにしても、よく分からんことが起こったのだった。
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